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ご祝儀の常識|友人や兄妹へ包むときの金額の相場って?

結婚式に招待された時に必要なのが、お祝いの気持ちを込めたご祝儀。
いくら包めばいいのか悩みませんか?
相談っていくらくらいなんでしょう?
詳しくご紹介します!

友人の結婚式でのご祝儀の相場・金額はこちら

まず、結婚式のご祝儀では、金額や紙幣の枚数を奇数にします。
ご祝儀の金額が偶数だと、「割り切れる数」になってしまい、夫婦が別れることを意味してしまうからです。

また、4や9などの数字は「死」や「苦」を連想させるため、縁起が悪いということで避けるのが一般的です。

ただ、ご祝儀や結婚祝いは気持ちが一番大事です。
偶数はよくないと説明しましたご、事情によっては「ご祝儀2万円」ということもありますよね。

そういう場合は 、紙幣の枚数を工夫しましょう!
1万円札1枚と5千円札2枚
のように、紙幣の枚数を奇数枚にして包めば問題ないとされています。

また、包むお金は新札にするのがマナーです。
入れる方向にも決まりがあります。

中袋に入れる時のお札は表向きにするのが基本です。
人物が印刷されている右側を上にして入れるように気をつけましょう。

包むご祝儀の相場はこちらです。

●20代のご祝儀相場
友人、知人、同僚の場合の相場
1位 30,000円 94%
2位 20,000円 3%
3位 10,000円 3%
親族の場合の相場
1位 50,000円 64%
2位 30,000円 14%
3位 100,000円 4%

●30代のゲストのご祝儀相場
友人、知人、同僚の場合の相場
1位 30,000円 95%
2位 20,000円 2%
3位 10,000円 1%
親族の場合の相場
1位 50,000円 65%
2位 30,000円 13%
3位 100,000円 4%

●40代50代のゲストのご祝儀相場
友人、知人、同僚の場合の相場
1位 30,000円 92%
2位 10,000円 8%
親族の場合の相場
1位 50,000円 77%
2位 100,000円 11%
3位 30,000円 11%

友人や知人への結婚祝いのご祝儀は、年代に関わらず「3万円」が圧倒的に多いようです。
兄弟や姉妹向けは 「5万円」 が最も多いようですね。

兄妹の結婚式でのご祝儀の相場・金額はこちら

渡す相手が兄妹の場合は友人の場合とは少し異なります。
包む人が独身の場合、兄妹の結婚へのご祝儀は『5万円』
ただし、包む人の年齢や環境によっても異なります。

包む人が
20代 5万円
30代 5万円
40代 10万円
50代 10万円
60代以上 10万円
が一般的な相場です。

弟・妹など、あなたより年下の兄弟が結婚する際には、相場より多く結婚祝いを贈る場合もあります。
逆に、あなたより上の兄弟が結婚する際には、少なくても何も言われない場合もあります。
また、夫婦で兄弟・姉妹の結婚式に招待された場合は、「7万円から10万円」がご祝儀の目安金額となります。

友人の結婚より兄弟・姉妹といった身内の場合には、少し多めにご祝儀を包む事が多いようです。
兄弟・姉妹の結婚式に家族で招待された場合は、夫婦分のご祝儀と子供の分のご祝儀を合わせて贈ります。
子供の分のご祝儀金額は年齢によって変わってきます。

子供のご祝儀の目安金額
2歳未満の子供の場合は席や食事が不要なので、ご祝儀も必要ないでしょう。
6歳くらいまでの子供の場合は幼児用の食事代として5,000円、小学生は5,000円〜1万円
中学生は1万円〜1万5,000円
高校生は大人と同様の食事と考え1万5,000円
が目安です。

家族分合わせて包む場合も「9」という数字は縁起が悪いので避けましょう。
また、金額は割りきれない奇数が良いと説明しましたが、8万円は「末広がり」、10万円
は区切りがいいということでマナー違反になりません。

ご紹介したのは、あくまでも一般的な相場です。
家庭や地域によって決まり事がある場合もあります。
兄弟にご祝儀を渡す場合は、まず両親に相談するのがいいでしょう。
ご祝儀はお祝いする気持ちが一番大切です!

金額を多く包むことも大切ですが、無理のない範囲で祝福の気持ちを込めて送りましょう。

いかがでしたか?
結婚式にお呼ばれしたときの参考にしてみて下さい!

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