お掃除テク

キッチンの換気扇・フィルターのカンタンお掃除方法はコレ!

毎日使うキッチンは、衛生的にも清潔さを保ちたいですが、お掃除も大変ですよね。
とくに換気扇の周りやフィルターは、なかなか油汚れが落ちなくて、お掃除に苦労する人も多いはず。
そこで、誰でもカンタンにできる正しい換気扇・フィルター掃除の方法をまとめました!

換気扇のフィルターの油汚れに適した洗剤はコレ

換気扇フィルターの油汚れに適した洗剤ですが、油汚れにはアルカリ性洗剤が最適です。

洗剤には「酸性」「中性」「アルカリ性」があります。
酸性やアルカリ性の洗剤は洗浄力は強力ですが、強い洗剤は肌に触れると皮膚の荒れやかぶれの原因ともなってしまう場合があります。
使用の際にはゴム手袋を着用するなど、取り扱いには気をつけてくださいね。

中性洗剤は酸性やアルカリ性に比べると、洗浄力ではすこし劣りますが、日々のこまめなお手入れに向いています。
汚れがひどくない場合は、中性洗剤でも十分きれいになりますよ。

フィルターの掃除手順

フィルター掃除は、できれば3ヶ月程度に1度はおこなうようにしましょう。
最低でも6ヶ月に1回は掃除しないと、換気機能が上手く働かなくなることがあります。

それでは早速、フィルター掃除の手順は以下のとおりです。

step
1
準備(電源を切る・周囲を養生する)

電源の場所は製品によって異なりますが、漏電・火事の恐れもあるので必ず電源は切るようにしてください。
電源の場所がわからない場合は、型番などをチェックして、メーカーサイトやお問い合わせ窓口などへ確認しましょう。

次に、換気扇の周りを汚してしまわないように新聞や養生テープなどで保護します。
換気扇は高いところや上部に設置されていることが多いので、洗剤が垂れてしまうことがあります。

step
2
フィルターの取り外し

準備ができたら、いよいよフィルターの取り外しです。
フィルターを取り外せたらまず、お湯でつけ置きをします。
油汚れは水では非常に落ちにくいので、お風呂よりすこし熱めの40~50℃の温度のお湯にアルカリ性洗剤を入れ、1時間ほどつけ置きしましょう。

step
3
ブラッシング掃除をして乾かす

つけ置きの1時間が経過したら、スポンジで全体的に擦って油を落としていきます。
細かい箇所は、使い古した歯ブラシなどを使ってキレイにします。

フィルター掃除が終わったら、残った水気は臭いのもとにもなるので、水気はしっかり落としましょう!
ちなみにお湯につけたあと、洗剤の他に重曹を使うのもオススメです。

フィルターが取り外しできないときの掃除方法

どうしてもフィルターの取り外しができない場合、そのまま掃除することもできます。
汚れても良い格好とバンダナ、マスクなどを準備しましょう。

軽い汚れには、重曹やセスキ炭酸ソーダが有効です。
ぞうきんに洗剤を付けて擦るようにしてください。

こびりついた汚れ等は、ヘラなどでこそぎ取っておくと、汚れが取り除きやすくなります。
最後にしっかりとぞうきんで拭き掃除をして完了です。

まとめ

換気扇・フィルター掃除の手順自体は簡単ですが、油汚れなどがこびりついてしまった状態だと、汚れが落ちにくく時間や手間がかかる場合もあります。

こまめな掃除は面倒ではありますが、月に一度など、定期的にお掃除することを習慣づけることで、フィルターがキレイな状態を保ち、掃除の手間はグッと軽減します!

汚れがこびりついてしまったあとでも、洗剤を入れたお湯でつけ置きすることで、強い力でゴシゴシ擦らなくても落としやすくなりますよ。
年末の大掃除の手間をひとつでも減らすためにも、換気扇を使った後の簡単・こまめなお掃除を始めてみてください♪

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