お掃除テク

衣替えや整頓が苦手でもできる! 一工夫でできる収納のコツを紹介

衣替えや衣類の片付けが苦手なあなたへ、上手に収納できるコツを伝授します!

私も衣替えの時期は憂鬱になるほど、片付けが苦手でした。
そんな私でもキレイに片付けができるようになった、誰でもできる収納のコツをまとめてみました♪

バッグ・靴・帽子が型崩れしない収納のコツ

バッグや靴、帽子って、さまざまな形状があって、収納が難しいですよね。
でもちょっとの工夫でカンタンに収納できるのでご安心ください♪

バッグの収納方法

滑りにくいバッグハンガーに掛けて収納しましょう。

詰め物をしても自立しない形状・生地のカバンは、ファイルボックスに入れて立てて収納するとすっきりします!
ファイルボックスに収納すると、布バッグやエコバッグもまとめて取り出しやすくなります。

靴の収納方法

靴を洗ったときに使うシューズハンガーをそのまま使って、靴箱に収納します。
収納スペースに突っ張り棒を設置して、シューズハンガーを引っかければきれいに収納できますよ。

靴箱を整理する場合は、靴の出し入れがしやすくなる薄型の収納ケースがオススメです。
クローゼットや部屋に置いて収納する場合は、ボックスタイプのシューズケースが便利です。
ボックスタイプは透明なものだと、開けなくても中身が見えるので探すときも楽ちんです★

帽子の収納方法

帽子は「見せる収納」を作りましょう。

100円ショップなどで購入したワイヤーネットにS字フックを取り付けると、帽子の壁面収納スペースが作れます。
好きなスペースに気軽に取り付けることができて、ちょっとしたインテリアにもなります♪

また、ニット帽などは、カゴにそのまま入れておきましょう。
ハット類は重ねてかごに入れておけば、型崩れを防ぐこともできます。

帽子収納専用にハットスタンドを使えぱ、型崩れも防止しながら収納できます。
似ている帽子をまとめて掛けておけば、たくさんの帽子もスッキリして見えます。

コートなどのかさばる衣類の収納方法

●革コートの収納方法
革製品は一度シワが入ると伸びにくいので、まっすぐに吊るして収納するようにしましょう。

●ダウンジャケットの収納方法
吊るしても、たたんでも大丈夫です。
ダウンジャケットのたたみ方は、不織布の袋にふんわり丸めて収納するのがオススメ。
あまりきつく丸めすぎてしまうと、ものによってはシワになってしまうこともあるので注意!

でも、ダウンジャケットってどうしてもかさばってしまいますよね。
コンパクトに収納したいときは、100均でも買える圧縮袋を使いましょう。
圧縮する場合は、ダウンの素材と圧縮袋の使用上の注意をよく確認してくださいね。

●ウール製品の収納方法
ウールは弾性が高く型くずれしにくいので、シワになりにくいです。
もしシワになってしまっても蒸気をあてると元に戻るので、吊るしてもたたんでも問題ありません。

シワになりにくいといっても、まったくならないわけではないので、たたむ場合はなるべく型くずれしないように収納しましょう。
衣装ケースの上の方に入れて、重さをかけないように収納します。

収納袋は、柔らかいものよりも芯が四角にあり、ある程度の形状を保つ収納袋がコートの形を崩さないで保管できてオススメです。
透明な圧縮袋だと、開封しなくても中身が確認ができて便利です!

ココに注意

コート類をギッシリしまってしまうと、湿気が溜まったりしてカビの原因になったりするので、スペースに余裕をもって収納するのがポイントです。

収納の際は、一緒に防虫剤も入れておきましょう。

圧縮して収納する場合は、ファーが付いているコートや、高級な素材のコートは避けた方がいいです。
圧縮することで、素材によってはフンワリ感が失われたり、生地が傷むこともありますので、使用上の注意をしっかり確認してくださいね。

また収納ボックスを使うと、密封されるのでホコリがつく心配がありません。
収納ボックスで利用する場合も、しっかり陰干しをしてからスペースに余裕をもたせて収納しましょう。
収納袋と同じく防虫剤も忘れずに!

衣類の黄ばみ・シミや虫食いを防ぐ収納のコツ

衣替えで頭を悩ませるのは、衣類の黄ばみなどのシミ、虫食いですよね。

衣類の虫食いを防ぐには、収納する時期も重要です。
衣替えはなるべくゴールデンウィークまでに終わらせましょう!

衣類を食べる害虫は、5月に入って暖かくなってきた頃に発生します。
せっかくキレイに片付けたのに、収納ボックスやクローゼットの中で害虫が発生しないよう、気温が上がり始めるゴールデンウィーク前までにしっかり洗って収納しましょう。

ゴールデンウィークを過ぎてしまったら、洗濯した後にアイロンをかけましょう。
アイロンの熱で害虫は死滅しますので、虫食いのリスクを減らせます。

虫食いを防ぐ収納のポイント

●衣類は立ててしまう
衣類を食べる害虫は光が嫌いです。
光を避けて下の方へ移動していきます。
衣類を積み重ねてしまうのではなく、立てて収納することで、複数の衣類に被害が及ぶのを防ぎます。

また、害虫はウールのセーターなどを好みます。
ウール地の衣類の下にほかのものを重ねて収納すると、下に入れた衣類も虫食いになる可能性が高くなります。

そのため、積み重ねて収納するのではなく、「立てて収納」しましょう!
立ててしまえば、衣類も取り出しやすく、しわや型くずれも防げます♪

●防虫剤は衣類の上に載せる
防虫剤の成分は空気より重いんです。
なので、衣類の一番上に乗せることで、防虫剤の成分が全体に行き渡りやすくなり、効率よく効果が発揮されます!

黄ばみやシミを防ぐ方法

虫食いと合わせてやっかいなのが黄ばみやシミです。
ちゃんと洗濯をしてキレイな状態で収納したのに、次のシーズンに出してみると黄色いシミができていた……という経験、ありませんか?

私はあります!
お気に入りのブラウスがあちこちシミだらけになっていて、泣く泣く処分しました……。

当時は知らなかったのですが、洗濯したのに黄ばみやシミができる原因は、洗濯で落としきれなかった衣類の繊維に蓄積した汗や皮脂汚れです。

洗濯の仕方によっては、皮脂汚れがきちんと落ちないことがあります。
詳しくはこちらの記事にまとめてありますので、あわせて読んでみてくださいね。
なぜ臭う? 部屋干しのイヤな臭いを取る効果的な洗濯方法と干し方★

衣替えでしまう前のお洗濯は、粉末の酸素系漂白剤などを使って、しっかりと皮脂汚れを落としましょう!
おしゃれ着用の洗剤や、液体酸素系漂白剤を直接塗布したり、つけ置き洗いもオススメですよ。

まとめ

片付けしにくいバッグや靴、コート類の収納方法のコツをまとめてみました。

収納に使うファイルボックスや圧縮袋、収納ケースなど、どれも100均で手に入るものばかりなので、安く・手軽に・見やすく片付けができるようになります!

衣替えの大敵・虫食いや黄ばみ(シミ)も、ちょっとした工夫で防ぐことができます。
衣替えや衣類の収納に悩んだときの参考にしてみてくださいね!

-お掃除テク

© 2020 日々を旅する -都会の端っこでスローライフ- Powered by AFFINGER5