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動画視聴で集中力が持つのはどれくらい?持続させるコツも!

動画視聴で集中力が持続する時間には波があり、15分のサイクルがあると言われています。

スマホやパソコンが普及し、動画視聴といえばいまや映画やドラマ、アニメを観るだけでなく、オンライン学習やオンライン会議などでも、広く活用されるようになりました。

 

そこで、気になってくるのが、動画を見るときの集中力です!

特にオンライン学習は、お子さんが途中で飽きたり、眠くなったりしちゃいがちですよね。

 

わたしも仕事でオンライン会議に参加することがありますが、30分超えてくると集中力が持たず、たまらなく眠くなります(笑)

 

今回は、オンラインでの動画視聴と上手く付き合うための、集中力の持続時間&保ち方をご紹介します。

動画視聴で集中力が持つ時間はどれくらい?

動画に限った話ではないですが、人間の集中力は90分(1時間30分)程度が限界という説が一般的です。

もちろん、人それぞれ集中力の持続時間は異なりますし、その日の体調や環境によっても変わってきます。

 

とはいえ、集中力が持つのは90分程度として考えてみると、大学の授業はまさに90分です。

映画や講演なども、「1時間30分~2時間」程度の場合が多いので、集中できる時間がどれくらいか、ひとつの基準になりますね。

 

ただ、90分というのは「真剣に集中しよう!」という意識が働いていることが前提の時間です。

興味がないけど仕方なくやらなきゃいけないこととか、取り組む物事や年齢によっても、集中できる時間はもっともっともーーーっと短くなるんです!

 

ちなみに、小学校低学年の集中力の持続時間は15分程度と言われています。
休憩なしのオンライン学習は、ちょっと厳しんじゃないかと思っちゃうほど短いですね。

 

オンライン学習やオンライン会議、オンライン講義など、特に自宅で動画を視聴する場合は、自宅という環境から緊張感も薄れますし、自分が発言せずに話を聞くだけの動画は、どうしても集中力は持続しにくいです。

動画視聴で集中力を保つには15分のサイクルがカギ

まず人間の脳の仕組みとして、そもそも「集中する」ということが苦手なんです。

動画や物事に集中できる時間の限界は、おおむね90分程度ですが、90分の中でも、集中力が途切れることが多いとされるタイミングがあります!

 

人が集中できる時間には波があり、15分のサイクルで集中力が低下する傾向があります。

これももちろん人によりますが、90分間まるっと集中力を保ち続けることができる人は、さほど多くありません。

 

といっても、15分で集中力が途切れるというと、「いやいやもうちょっと持つでしょ」と思っちゃいますよね。

でもこの「15分周期」は、動画の原点であるテレビ番組にも、しっかり取り入れられています!

 

それはCMの存在です。

テレビ番組を見ていると、だいたい15分くらいでCMが入りますよね。
(番組のラストになると1~2分に1回とペースアップしますが/笑)

これも視聴者の集中力を維持するための、クールダウンタイムのひとつです。

 

動画視聴に集中したい場合は、15分の周期で上手く休憩を入れることがポイントになります。

動画視聴で集中力を保つコツ

動画視聴で集中力を保つには、適度の休憩が大切です。

できれば15分ごと、難しいなら30分ごとの周期で、適度に休憩をはさむことが集中力の持続に効果的です!

 

……そうはいっても、リアルタイムで配信されている動画だと、一時停止をして休憩するわけにもいかないですよね。

 

WEBカメラでこちらの姿が映っていないなら、すこしのあいだ目を閉じて音声だけ聞いたり、軽くストレッチをしたり、飲み物を飲んで一息ついてください。

 

飲み物を飲んだり、目を休めるって意外と効果的で、すこしのあいだ目を閉じるだけでも、リラックスできます♪

 

また、仕事の場合にありがちですが、ほかの仕事をしながら動画も見る、といったマルチタスク状態は、集中力の低下を招いてしまいます!

同時に複数のことをやっていたら、それぞれに意識が分散しますし、ほかのことをしながら動画に集中するのは難しいです。

 

わたしも動画を見ながら別の作業をすることがよくあるのですが、動画から音声が聞こえるから、ちゃんと見ている気になっちゃうんですよね。

でも実際にはほとんど頭に入ってなくて、結局あとで動画を見直すことになります……。

 

集中力の持続時間が短い子どもの場合は、とにかく意識がほかのことに向きやすいです。

 

大切なのは、動画を見せる端末の周りに余計はものは置かないこと!

これが鉄則です!

デスクには、端末とノート・参考書・筆記用具と、必要なものだけを置きましょう。

 

部屋の中のおもちゃやマンガなども、オンライン学習のあいだは子どもの視界に入らないようにきちんと片付けておくことで、集中力の低下を防げます。

 

そして、15分に1回、動画を止めて声をかけてあげたり、時間があるならお子さんと一緒に動画を見てあげるのもオススメですよ~!

まとめ

年齢やコンディションなど、人によって集中できる時間は異なりますが、人間の集中力の限界は、90分程度と言われています。

 

その限られた時間のなかで、動画視聴の集中力を持続させるためのポイントを簡単にまとめますね。

  • 15分~30分に1回は休憩をする。
  • 目を閉じたり、飲み物を飲むだけでリラックスできる。
  • 動画視聴時にマルチタスクはしない。
  • 子どものオンライン学習時はデスクに余計なものは置かない。
  • 子どもの興味が移りそうなもの(おもちゃ、マンガ、ゲームなど)は、部屋から片付けておく。

 

今後もオンラインで動画を使った仕事や教育、サービス等が増えてくると予想されます!

増えていくさまざまな動画と上手く付き合っていくために、集中力のコントロールをぜひ身につけてみてください。

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