賞味期限・保存方法

手作りの果実酒に賞味期限はある?保存期間はどれくらい?腐る状態の見分け方も!

ご家庭でも手軽にできる手作り果実酒ですが、賞味期限や保存方法がどれくらいか、わかりにくいですよね。

 

使う果実によって賞味期限が変わってくるのかも気になるところ!

私も果実酒を作ることがありますが、「これまだ飲めるかな?」と心配なこともよくあるので、果物ごとの熟成期間や保存方法をまとめてみました!

手作りの果実酒に賞味期限はある?保存期間はどれくらい?

手作りの果実酒の賞味期限は基本的にどの果実を漬け込む場合でも大差はありません。

ただし、果実酒ごとに熟成期間などは異なってきます。

具体的な賞味期限は1年くらいを目安に、殺菌・保存等に気を付けた場合は10年以上持つ場合もあります。

また、アルコール度数などによっても保存期間が変わり度数の高い物の方が長持ちします。

手作り果実酒の正しい保存方法を種類別に解説

基本的に手作りの果実酒を保存する場所はどの果物でも同じで、直射日光を避け、風通しのある冷暗所で1年中温度の変化が少ない所が最適です。

また、2年以上の長期保存を考えている場合は容器はガラス製で度数の高いホワイトリカーを使うとよいでしょう。

 

それとつけた果実は熟成期間が過ぎたら取り出して、残った細かい果肉片などもコスなどして取り除いておきます。

このとき改めて清潔な別容器に入れ替えてください。

パッキンなどのカビが生えやすい所は特に清潔にするように気を付けてくださいね♪

 

果物別保存方法

どの果物を使用しても保存方法には大差はないのですが、果物によって熟成期間が異なるので、果実を取り出すタイミングが異なります。

そこで果物別の熟成期間と果実を取り出すタイミングをまとめておきます!

 


3か月ほどで熟成されますが、果実については取り出さなくても大丈夫です。

ただし、長くつけると色が濃くなったり渋みが出たりするので好みによって判断してください。
それ以外は基本的な保存方法で保存してくださいね。

 

レモン
皮ごと付けた場合は1週間で皮を取り出す必要があり、果肉部分は3か月を目安に取り出しておく必要があります。
あとは基本的な保存方法でOKです!

 

パイナップル
パイナップルは1~2か月で果肉を取り出す必要があり、そのあとはこして基本の保存と同じように保存すればOKですが、さらにおいしくなるのは果肉を出してから2~3か月後だったりします。

 

リンゴ
1か月~3か月で飲めるようにはなりますが、リンゴを取り出すのはつけてから6か月ぐらいになります。
それ以外は基本の保存方法で保存してください。

 

オレンジ
オレンジは約1か月で飲むことが出来る状態になりますが、皮は1週間ぐらいで取り出す必要があります。
それ以外は基本の保存方法で大丈夫です。

 

いちご
苺の果実酒は付けてから1週間から1か月で飲めるようになりますが果肉を取り出すのは約2か月後です。
それ以外は基本の保存方法で保存してくださいね♪

 

さくらんぼ
2~3週間で飲めるようになるので、その時に果肉を取り除いておいてください。
それ以外は基本の保存方法でお願いします。

 

ぶどう類だけは酒税法の関係上、個人での消費目的でも果実酒を作ることはできませんので、注意が必要です!

またあくまで個人的に消費するために作るのはOKですが、お店などでお客さんに振る舞うようなことはNGです!

手作り果実酒に向いた容器をご紹介

果実酒は保存性を考えるとガラス製の容器で作るのがベストです。そこでガラス製の容器をいくつかご紹介したいと思います!

 

https://item.rakuten.co.jp/yamakishi/23501058/
蓋の部分がプラスチックのガラス瓶。
ホームセンターなどでも購入可能なポピュラーなタイプです。

 

https://item.rakuten.co.jp/favoritestyle/00001978/
蓋の部分もガラス製でパッキンが付いて居るタイプ。
昔からある形でなじみ深い人もいるかもしれませんね!

 

https://item.rakuten.co.jp/kkdirect/ade-814/
蓋がステンレス製のタイプ。見た目もおしゃれなのでインテリアにも使えるかも?

おまけ
https://www.takarashuzo.co.jp/products/shochu/homemade/decanter/index.htm
宝酒造から発売されている容器付きのホワイトリカー

果実と砂糖を入れるだけで作れるので、初めて作る人にお勧めです。

果実酒用の容器は様々なサイズがあるので、好みのサイズの瓶を買うのが吉!

手作り果実酒は腐る?どうなると飲めなくなる?

果実酒が飲めないような状態になると、いくつかの変化があります。
視覚的なもので言えば見た目が悪くなったりパッキン部分や果肉にかびが発生したりします。

 

また、見た目が良くても味覚や嗅覚に異常を感じるようでしたら飲むのは控えてください。

本するところに適さない直射日光の当たる場所や高温多湿の場所などに保存していたものも念のため飲まない方が良いでしょう!

まとめ

・果実酒の賞味期限は長く10年以上持つことも!
・手作り果実酒は直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所での保存がベスト
・基本的にどの果実酒でも保存方法は変わらないが、果実を取り出すタイミングが異なるので注意!
・容器はガラス製がオススメ♪
・見た目が悪なったり、味や臭いがおかしい物は飲んではいけません!

 

手作り果実酒の保存についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
本当に造るのは簡単なので是非チャレンジしてみてくださいね♪

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