流しそうめんの竹の消毒はどうやるの?竹の再利用や保存方法まとめ

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流しそうめんを本物の竹でやると、夏らしい雰囲気があって特別感がありますよね。

私もお盆の時に祖母の家で親戚があつまったときなどにやったことがありますが、なぜだか普通にそうめんを食べるよりもおいしく感じるんです。

 

ただ、竹は食品が直接触れるため、「消毒は必要?」「使った後は再利用できる?」「保存中にカビが生えたらどうする?」と衛生面が気になる方も多いと思います。

毎年竹を用意するのも大変なので、きれいに保存して再利用できると便利だな~と思うのですが、そもそも保存できるのかもわからないですよね?

 

私も調べてみましたが、流しそうめんに使う竹は使用前後の洗浄や乾燥が大切で、保存状態によってはカビが発生することもあります。

この記事では、流しそうめんに使う竹の消毒方法や再利用の考え方、保存時の注意点についてまとめました。

流しそうめんに使う竹の消毒はどうやるの?

竹で流しそうめんをやる際に気になるのが衛生面です。

特に夏場は気温や湿度が高くなりやすく、屋外で行う流しそうめんは普段の食事以上に衛生管理へ気を配りたいところです。

 

流しそうめんに使う竹は自然素材のため、土やほこりなどの汚れが付着している場合があります。そのため、使用前にはしっかりと洗浄し、必要に応じて熱湯や食品に使用できるアルコールなどで清掃しておくと安心です。

 

また、竹の状態や保管環境によってはカビや汚れが発生していることもあります。使用前には竹の表面や内側をよく確認し、異臭やカビが見られる場合は使用を避けましょう。

 

本物の竹を使った流しそうめんは風情がありますが、楽しい思い出にするためにも衛生面には十分注意して準備したいですね。

食中毒などを防ぐためにも竹の消毒についていくつかご紹介します!

竹の殺菌方法

・熱湯消毒

一番簡単な竹の殺菌方法が熱湯消毒です!
沸騰した熱々のお湯を流すだけなので、非常に簡単で安く済ませることができる方法になります。

 

ただし、沸騰した熱々のお湯を使う関係上やけどの危険性があるので、十分注意したうえで作業中は小さいお子さんやお年寄りなどが近くに来ないようにしておきましょう!

 

・アルコール等での消毒

さらに心配な場合は熱湯消毒後、アルコールや度数の高い酒類などをかけることで消毒することも可能です。

使用するアルコールは無水のものを使用するのがおススメです。

これは熱湯の場合も共通ですが、水分が残っているとカビの繁殖の原因になるので水分が残っている場合は清潔なキッチンペーパーなどで取り除いておきましょう!

流しそうめんに使う竹の再利用は可能?

再利用できる場合もありますが、食品が触れるため状態を十分確認し、少しでも劣化やカビが見られる場合は使用を避けるのが安心です。

 

竹はカビなどが生えやすいため、さすがに次の年も再利用することはできません。

次の年も伐採したりなど竹を入手するのは大変かとは思いますが、自身や家族、友人の健康と安全のためにも使いまわしは避けてください。

 

とはいえ、せっかく伐採したり購入したりした竹を処分してしまうのはなんだかもったいない気がしますよね?

そんな時はDIYなどの材料としてや小物入れ等のちょっとした工作などに使ってみてはどうでしょうか?

流しそうめん用としては使えなくなっても竹材としては十分に使用できますのでおススメです!

竹の再利用例

こちらは竹にドリルで穴をあけて灯篭にしたものですね。

流しそうめんに使用した場合は半分に切っていますが、半分のままでもいいですし接着剤などでくっつけて円筒状に戻しても良いでしょう。

ドリルを使うことが慣れていない人には少し難しいかもしれませんが、DIYとしては簡単な方だと思います!

こちらは余った竹材を竹炭にしたものですね。

炭はいろいろと使えるのでとても良い活用なのですが、難易度はかなり高いです(-_-;)

 

竹でアクセサリーや小物類を作ることもできます。

ただし、加工の際は彫刻刀などの刃物を使用するのでケガには十分注意してください。

 

他にも単純に好きな大きさで切って小物入れにするとか、竹を切ったり接着剤で好きなように組み立てたりなどしてペン立てや小物入れ、スマホスタンドなど工夫次第で色々なものをつくることができます。

また竹を加工する際は刃物を使用するので十分に注意して作業してください!

流しそうめんに使う竹の保存方法は?カビが生えたらどうする?

流しそうめんに使った竹を再利用したり保存したりする場合は、使用後の手入れが大切です。

竹は自然素材のため湿気が残るとカビが発生しやすく、汚れが付着したまま保管すると衛生面の問題につながる可能性があります。

そのため、使用後は竹の内側や表面をしっかり洗浄し、水分を拭き取ったうえで十分に乾燥させてから保管するようにしましょう。

 

また、伐採した竹をすぐに使用しない場合も同様です。保管環境によっては比較的新しい竹でもカビや変色が発生することがあるため、風通しの良い場所で状態を確認しながら保管することをおすすめします。

 

なお、再利用する際は使用前に竹の状態をよく確認し、カビや異臭、ひび割れなどが見られる場合は使用を避ける方が安心です。

竹の保存方法は?

流しそうめんの竹の保存方法は使用前と使用後で保存方法の基本は大差ありません。

基本的には熱湯やアルコールで消毒してしっかり乾燥させた後に、カビが生えないように風通しの良い場所などに保存するのが一番です。ただし、この時乾燥させすぎると竹が割れたり等することがあるので要注意!

 

また、竹にごみ等が付着したままだとそこからカビが発生することもあるので、掃除は念入りにしておきましょう!

塵や汚れを見つけやすい明るい時間帯に作業するのがおススメですが、夜しか作業の時間が取れない場合はなるべく明るい部屋で作業してください。

 

きれいに殺菌消毒して乾燥させても袋などに入れて保存した場合はカビが発生しやすくなるので、そのまま保存するようにしましょう😆

カビが生えたら?

竹に生えるカビは人体には影響がないといわれており、できたばかりであればアルコールなどでふき取ったりすることで除去することは可能です。

がっつりとカビが生えた場合は表面上除去できてもカビの胞子などが残っていたりする可能性があるため使用は避けてください。

ただ、食品に使うものですから、たとえカビそのものが無害であったとしても、カビが生えるような環境で保存していたものを使用するのはあまりお勧めしません。

流しそうめんの竹の消毒はどうやるの?竹の再利用や保存方法まとめ

私も子どものころに祖父母の家で流しそうめんを体験したことがありますが、ただそうめんを流しているだけなのになぜか特別感があって、とても楽しかった記憶があります。

 

本物の竹を使った流しそうめんは風情がありますが、食品が直接触れるため衛生面への配慮も大切です。

使用前後は竹をしっかり洗浄し、汚れや水分を残さないようにして保管することで、より安心して流しそうめんを楽しむことができます。

 

それでは最後に簡単にまとめておきましょう♪

・使用前の竹は汚れが残らないようしっかり洗浄する
・必要に応じて熱湯や食品に使用できるアルコールなどで清掃する
・保存する際は十分に乾燥させ、風通しの良い場所で保管する
・再利用する場合はカビや異臭、ひび割れなどがないか確認する
・状態に不安がある竹は使用を避ける

 

最近は家庭用の流しそうめん機も充実していますが、本物の竹を使った流しそうめんには独特の楽しさがあります。

準備や後片付けは少し大変ですが、安全に配慮しながら夏ならではの流しそうめんを楽しんでくださいね✨