ベビー・キッズ用品 代用品

授乳クッションの代用は?外出先で使える携帯・持ち運びできるものはある?

授乳クッションって、けっこうなお値段しますよね……。

そんなに長い期間使うわけではないし、自宅にあるものや100均グッズなどで代用できないかな?と考えているプレママさんも多いのではないでしょうか。

 

そもそも私が赤ちゃんだった頃は、授乳クッションなんて使われてなかった……というか存在すらしなかったですし(笑)、家にある代用品で乗り切ったぞ!というママもたくさんいます。

 

そこで今回は、授乳クッションとしても使えるおすすめの代用品や、お出かけにもぴったりの携帯用・持ち運びラクラクな授乳クッションをご紹介していきたいと思います(^^)/

外出先などで授乳クッション・代用品がないときの授乳方法もまとめました!

授乳クッションの代用になるものはどれ?

実は、どこのご家庭にもあるであろう身近なものが授乳クッションの代用になってしまうんです!

さっそくご紹介していきますね!

バスタオル

バスタオルならどのお家にも必ずありますよね。

中には赤ちゃんの湯上り用として、新しく買い足したというママもいるのではないでしょうか。

 

バスタオルは小さく折りたたんだり、クルクル丸めたりすれば、自分と赤ちゃんに丁度良い高さに自由に調節して使うことができます。

高さが足りない時はもう1枚重ねて使うと良いでしょう。

 

また、体温調節がまだ上手でない赤ちゃんの汗もふいてあげられますし、授乳中の急な吐き戻しやおしっこ、うんちの漏れにも素早く対応できます。

汚れても丸ごとサッと洗えてしまうのも大きな利点ですね。

 

バスタオルは柔らかい素材のものを使うと赤ちゃんも気持ちよく授乳が出来ます。

また、近くにもう1枚用意しておけばそのまま寝かしつけてしまった時にブランケットとして使うこともできますよ!

 

普段使っているクッション

リビングやソファで普段使用しているクッションも代用することができます。

クッションをママの腕に乗せたり、ひざの上に乗せてから赤ちゃんをその上に寝かせてあげると授乳することができます。

 

高さが足りないな~と感じたら、タオルを敷いてあげればミルクの吐き戻し等にも対応ができます。

クッションは張りがあってへたりにくいものを使うと、ママにも赤ちゃんにも負担になりません。

 

もともと家で使用しているクッションであれば、改めて買い足すこともないですし、授乳期間が終わっても元の役割で使用し続けることができるのも利点ですね。

 

寝室の枕

ベビーベッドを使わずに、寝室で赤ちゃんと布団を並べて添い寝をする予定のママには、ママが使っている枕を代用することをおすすめします。

新生児は昼夜問わず、夜中も明け方も授乳があります。
薄暗くした寝室で授乳クッションを探してセットして…はわりと大変。

 

特に賃貸住まいの方などは、周囲の住人の方により気を遣わなければならず、夜泣きの赤ちゃんを早く泣き止ませたい!と焦ってしまうことも多いと思います。

そんな時、自分が使っていた枕をサッと取って腕やひざにセットすれば、すぐに授乳を始めることができるので、とても便利です。

 

寝室の枕であれば、夜中に何度も起きて毎日授乳しなければならないママの負担を減らすこともできますし、ママの匂いの付いた枕で授乳することで赤ちゃんも落ち着いて寝つきが良くなることもあるかもしれませんね。

 

タオルケットやひざ掛け・ブランケット

赤ちゃんを寝かせる時に、夏ならタオルケット、冬ならひざ掛けやブランケットを掛け布団代わりに使用している方は、それらをそのまま授乳クッションとして活用してしまいましょう!

 

体温調節がまだ上手に出来ない赤ちゃんにとって、その時期に合わせた素材のものを授乳クッションの代用にすることで、赤ちゃんにより快適な温度で授乳させることができます。

バスタオル同様、小さく折りたたんだり丸めて使うことで、自分にとって丁度いい高さに自由に調整して使うことができます。

 

赤ちゃんが泣いてしまって抱っこしてしまっている時などは、片手でササッと適当に丸めるだけでも十分高さが出ますし、慌てることなく授乳を開始することができますね。

 

座布団

和室のお部屋があるお家でしたら茶の間に座布団があるかと思いますので、そちらを代用することができます。

座布団は他の代用品と比べると、1枚だけではあまり高さがでませんので重ねたり、タオル等と組み合わせる工夫をすると良いと思います。

 

座布団は、授乳中、授乳後に赤ちゃんが寝てしまっても、そのまま敷布団の代わりとして赤ちゃんを寝かせて使うことができて便利です。

また、月齢に応じて座布団の枚数を増やしたり減らしたりして、その時に合った高さに調整もできます。

授乳クッションや代用品で外出先でも使える携帯・持ち運びできるものはある?

あると便利な授乳クッションですが、外出先に持って行くには大きくてかさばってしまうため、持ち歩きには不向きなんです。

そこで外出先でも使用できる代用品をご紹介していきます。

タオルやひざ掛け

ベビーカーに赤ちゃんを乗せてお出掛けをする時は、赤ちゃんが寒くないように大きめのタオルやひざ掛けを体にかけてあげると思います。

授乳の際は、そのタオルやひざ掛けを活用しましょう!

また、ベビーカーではなく抱っこ紐でお出掛けすることがほとんど...という方は、少し荷物にはなってしまいますが、お出かけ用のバッグに大きめのタオルを1枚入れておくと、お家でしている時と同じように授乳ができますね。

ママバッグ

赤ちゃんと一緒にお出掛けをする時は必ず、替えのおむつやおしりふき、着替え、ミルクなどなどたくさんの荷物を入れて持ち歩けるようにママバッグを持っていきますよね。

そのママバッグを授乳クッションの代用として使用します。

 

おむつや着替えなどが入っていて柔らかくなっているところが赤ちゃんに当たるようにして、バッグの上に大きめのタオルを敷いて乗せてあげれば、即席の授乳クッションの出来上がりです。

 

もともと持っているものだけで代用ができるので、荷物を増やす必要がないのは助かりますね。

デパートやショッピングモールなど日帰りのお出掛けの時は、このようなものが授乳クッションの代用になります。

出先でも便利!携帯用・持ち運びしやすい授乳クッション

ママやパパの実家への里帰りや旅行先の宿泊施設など、ある程度ゆっくり腰を落ち着けて授乳できる空間がある場所がある場合ではどうでしょうか。

新米ママでしたら、慣れない場所でも自宅にいる時と同じように授乳クッションを使いたい!携帯できる、持ち運びができる授乳クッションがあれば…と思う方もいるかもしれませんね。

 

そこで、携帯できるコンパクトな授乳クッションをいくつかご紹介していきます。

 

リッチェル ふかふか授乳クッション
商品詳細 楽天市場【https://item.rakuten.co.jp/orange-baby/49736552095/】

こちらは、空気を入れて使用するエアータイプの授乳クッションになります。

使用前後は小さく折りたたんで収納することができるので、荷物になることがありません。

 

また、空気の入れ具合を調整すれば自分にピッタリの高さにすることができて便利です。

暑い時期はメッシュの面を使用することができ、カバーの丸洗いもOKなので、いつでも清潔な状態で持ち運ぶことができますよ。

 

月齢が上がってくると、ねんねやおすわりにも使うことができるので、長い期間使用することができます。

 

テラスベビー ナーシングピロー エアー
商品詳細 楽天市場【https://item.rakuten.co.jp/netbaby/a91307/】

こちらも空気を入れることで使用することができるエアータイプの授乳クッションになっています。

 

携帯専用のポーチと空気入れがセットになっているので、持ち運びにもとても便利で、空気を入れればいつでもどこでも授乳が開始出来ますよ。

この授乳クッションの特徴は、空気を入れて膨らます際の空気室が2層になっていることです。

 

上の段と下の段の2層の空気室があることで、クッションの傾きや高さを自由に調整して使用することができます。

カバーは数種類の中から選ぶことができ、丸洗いも可能なので、常に清潔な状態を保つことができます。

 

スウィートマミー 洗える6way コンパクト授乳クッション マタニティ抱きまくら
商品詳細 スウィートマミー公式HP【https://www.sweet-mommy.com/SHOP/sg20016.html】

こちらはエアータイプではなく、普通の授乳クッションになりますが、用途に合わせて形状を変えることができ、全部で6wayの機能性を持っています。

 

三日月型のクッションですが、円座型、ネックピロー型など小さくコンパクトな状態にすることで、帰省や旅行の際の移動の車内でも場所をとることがありません。

まだ、外出先での授乳に慣れていないママでしたら、狭い車内でも家で使っている授乳クッションを持ち込んで使用できるのはとてもありがたいですね。

 

授乳クッションとして使用する以外には、ママの抱き枕や円座クッション、ネックピローになりますし、赤ちゃんの月齢が進んでからはおすわり用のクッションとしても使用することができます。

また、こちらの授乳クッションは中身もカバーも全て洗濯機で丸洗いが可能となっているので、外出先で汚してしまっても安心です。

外出先で授乳クッションや代用品がないときの授乳方法は?

授乳クッションの代用品や携帯用も持ち歩いていない時は、以下の方法で授乳してみるのはどうでしょうか。

 

★縦抱き

外出先で授乳クッションなしで授乳をする場合、横抱きであげようと思うと高さが足りずに上手くいきません。

そこで、赤ちゃんを縦抱きにして授乳をすることで丁度良い高さにすることができます。

縦抱きの際の注意点は、赤ちゃんの首がすわってないうちはグラグラしてしまうので、様子を見ながら行うことです。

また、赤ちゃんの股関節脱臼を防止するために、足がM字の状態になっていることを確認するようにしましょう。

 

★足を組む

ショッピングモールやデパートの授乳室では、椅子やソファに座って授乳することになることが多いと思います。

中には授乳クッションなどを用意してくれている施設もありますが、かなりまれです。

 

そんな時は、足を組んで座ることで高さを出して授乳してみましょう。

足を組んで授乳をする際は、姿勢を正して椅子に深く腰掛けることを心掛けましょう。

 

組んだ足の太ももの上に赤ちゃんのおしりを乗せ、ママの腕で上半身を支えるようにし授乳を行います。

ただし、産後間もないママの身体は骨盤もまだ緩いままで、歪みが悪化してしまう恐れがあるので、日常的にこの方法で授乳をすることはやめておきましょう。

 

★体育座り

実家や宿泊施設など、座敷や床に直に座れる場所の場合はママが体育座りをしてひざを立てた状態にして授乳してみましょう。

 

体育座りをすると、お腹と太ももの間に空間ができますので、その空間に横抱きした赤ちゃんを挟めて授乳を行うことができます。

壁があれば、ママは壁にもたれるようにして座ると長い時間の授乳であっても、身体への負担が軽減されるでしょう。

 

ひざを曲げる角度は、小さい時はなるべく立てて、大きくなるにつれて緩やかにしていくなど月齢によって少しずつ調整させていくことで、赤ちゃんの姿勢も安定し、落ち着いた状態で授乳することができます。

授乳クッションはいつまで使う?授乳クッションなしの練習方法は?

あると便利な授乳クッションですが、実際に使用する期間は各ご家庭の赤ちゃんの成長具合やママの状態によっても変わってきますが、

一般的に生後3か月~半年程度までと言われています。
これを短いと感じるか、長いと感じるかは人によって様々だと思います。

 

ただ、生まれたばかりの赤ちゃんは身体は小さいものの、体重は約3キロあります。

授乳回数の多い新生児期はこの重みをママの腕だけで毎日ひたすら15分~長い子で1時間ずっと支え続けるのは予想以上に大変なことです。

 

新生児期は授乳クッションが欠かせなかったというママたちも赤ちゃんの首や腰が据わってきて、月齢ともに赤ちゃんの体も大きくなってくることで授乳回数も減り徐々に使わなくなるようです。

 

授乳クッションの種類によっては、授乳期を終えた後もそのままママの抱き枕やお昼寝用の枕にできたり、赤ちゃんのおすわり用クッションとして長期間使用できるものもありますので、購入を検討している方は、より長い期間使用できるものも視野に入れて考えると良いかもしれませんね!

 

ただ、授乳クッションに頼り過ぎてばかりいると、赤ちゃんが授乳クッションに慣れてしまい、クッションなしでは機嫌が悪くなったり、上手に飲んでくれない…という悩みが出てきてしまうことも。

 

お出掛けができるようになる月齢に近づいてきたら、自宅でも少しずつ様子を見ながら上記で紹介したような代用品を使ったり、座り方を工夫してクッションを使わずに授乳をする練習してみると良いでしょう。

 

コツは、しっかり赤ちゃんを抱いて支えてあげることです。

ママと赤ちゃんの間の隙間をできるだけなくし、密着することで乳首を深く咥えさせることができ、安定した授乳が出来るようになります。

 

赤ちゃんがママから離れてしまわないよう姿勢にも気を付けましょう。

長時間の猫背はママの身体にも負担がかかります。
姿勢を正して行うことで、肩こりや腰痛の予防にもなりますよ。

 

慣れないうちは赤ちゃんがぐずってしまったり、ママの腕や身体に大きく負担がかかってしまうこともあるかと思います。

焦らず少しずつの練習を根気強く続けて、自分も赤ちゃんもクッションなしの授乳に慣れていけるようにしましょう。

 

ママの産後の体調の戻りは人によって様々ですので、くれぐれも無理は禁物です。

周りのママと比べて焦る必要はありませんので、頼れるものにはとことん頼って、自分の回復具合と相談しながらマイペースに気長に練習していきましょう。

まとめ

今回は授乳クッションの代用品についてご紹介してきました。

ベビー用品って一から十まで全部そろえようと思うと、あっという間にビックリするくらいの金額になってしまうものです。

 

初めての子育てで自分に必要かそうでないか授乳クッションの購入を迷っている場合は、まずはお家にあるものを活用してみてはどうでしょうか。

ベビー用品の中には、あったら便利だけどなくてもなんとかなるよ!というものが意外と多いと思います。

 

赤ちゃんのお世話には、授乳だけではなく、おむつ替えやお着換え、沐浴や洗濯などなど本当にたくさんのことを毎日こなしていかなければなりません。

何よりも大切なことは、いかにママが日々の育児をラクにこなしていけるかだと思います。

 

あまり気負い過ぎず、柔軟な気持ちで赤ちゃんのお世話ができるように身近なもので代用できそうなものを上手く活用しながら子育てを楽しんでください。

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