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蒸し器の代用に適したザルはどれ?上手な使い方と注意点

温野菜や茶碗蒸し、蒸しパンなど、手軽に食材の美味しさを楽しむことができる蒸し料理ですよね。

いざ家で作ろうと思っても、蒸し器は大きくて場所をとってしまうので、蒸し器がないご家庭も多いです。

今回はそんな時に役立つ、蒸し器の代用品に適したザルの使い方や、ザル以外の代用品も合わせてご紹介します!

蒸し器の代用はどんなザルでも使える?オススメはコレ

ザルを蒸し器の代わりとして使う場合は、野菜などのザルの目からこぼれ落ちない食材のみになります。
ザルを使えば簡単に蒸し料理ができるのでオススメです!

 

「ザル」といっても、金属製、プラスチック製、木製(竹)、取っ手が付いているものなど種類は様々です!

その中でもプラスチック製のザルは熱で溶けてしまう可能性があるので、蒸し器の代用品としては不向きです。

 

多くの人が持っていると思われる金属製のザルや竹ザルは耐久性に優れているので、蒸すのにもピッタリです!

ただし、竹ザルは保管の仕方に注意が必要です。

竹製品は正しく保存すれば何十年も使い続けられます。

使った後は水洗い、または洗剤とスポンジなどで優しく洗い、風通しのいいところで乾かします。

 

ザルの目に食材のカスが詰まっていないか確認しましょう。

また直射日光を避けて風通しのいい場所で保管してください。
しまい込んでしまうとカビが生える原因になるので壁にかけるなど、出しっぱなしにするといいですよ!

ザルは鍋と一緒に使うことで簡単に蒸すことができます。
またザルの両脇に取っ手が付いているタイプなら、鍋に水を入れ沸騰させ、鍋にザルをかけて蓋をするだけで蒸し料理ができちゃいます!

 

取っ手付きザルがあっても、鍋のサイズよりも小さい場合は菜箸を渡してあげると安定して蒸すことができます。

注意点として、菜箸を利用する場合は木製が安全です。
プラスチックや樹脂などの菜箸だと溶けてしまう可能性があるので気を付けましょう!

蒸し器の代用でザルを上手に使う方法

蒸し器の代用として金属製や竹ザルが使うことができますが、実際にどのように使うと蒸し料理ができるのか、いくつか方法があるので紹介していきます!

〈ザル+鍋+耐熱皿〉

1.鍋の底に耐熱皿を逆さまにして置き土台を作る

2.水を5㎝ほど入れて沸騰させる

3.土台の上にザルをのせ食材を入れてふたをする

 

〈ザル+鍋+アルミホイル〉

1.鍋底に水をはり沸騰させる

2.お湯の中にアルミホイルをおにぎり状に丸めたものを沈める

3.アルミホイルの上にザルをおき、食材を入れてふたをする

 

この2つの方法はザルの土台が耐熱皿かアルミホイルかの違いです。

沸騰したお湯が食材にかからないように土台の上にザルをのせることがポイントです!

またザルにクッキングシートなどを敷くと、蒸しパンや肉まんなども簡単にできますよ^^

また竹ザルのオススメな使い方はコチラです!

〈竹ザル+土鍋+金属製ザル〉

1.土鍋に水をはる

2.土鍋のふたが閉められるように、竹ザルの下に金属性のザルを置く

3.竹ザルに食材を並べて、ふたをする

土鍋は熱を逃がしにくいので、加熱した後に予熱でじっくり蒸し上げると、特に野菜は中までホクホクに仕上がります!

お鍋のように土鍋を囲んでみんなでつつきながら、楽しく食べるのもいいですね!

ザル以外で蒸し器の代用ができる調理器具3つ

1.フライパン

〈フライパン+お茶碗+平皿〉

フライパンの中にお茶碗を逆さまにして置き、フライパンに3㎝ほど水をはり、沸騰させます。

沸騰したらお茶碗の上に平皿をのせ蒸したい食材を入れてふたをします。ふたがない場合はアルミホイルで覆ってもOK!

向いている料理・・肉まん/小籠包/焼売/温野菜

 

〈フライパン+アルミホイル〉

アルミホイルやクッキングシートで食材を包みフライパンで蒸す方法もあります。

アルミホイルで食材をしっかりと覆ってしまえば、水分が入ってくる心配もいりません。

少ない水分で蒸すことができるため、食材の本来の甘味や旨味を逃さずしっかり味わうことができます。

フライパンのお湯が少なくなったら足しながら蒸します。

向いている料理・・温野菜/蒸し魚など

 

2.落とし蓋

アルミやステンレス製の落とし蓋を持っている人は、蒸し料理全般に使えるので便利なアイテムです。

使い方は鍋やフライパンに水をはり沸騰させ、落とし蓋をのせます。

落とし蓋の上に食材をのせふたをするだけです!

脚がある落とし蓋は高さが出るので鍋などに直接置いてもいいですが、ない場合は耐熱皿やお茶碗などを下に置くといいですよ!

 

3.電子レンジ

フライパンや鍋でも簡単にできますが、食材によってはフライパンが大きくないと入らないこともあります。

そんな時は電子レンジを使うのもオススメです!

耐熱容器に食材を入れてふんわりとラップをして加熱すれば、いろいろな食材を蒸すことができます。

食材に含まれる水分量によっては、少し水や料理酒をかけてからレンジで蒸すといいでしょう。

蒸し器の代用品を使うときの注意点

蒸し器の代用品を使うときは次の4つに注意して使うと蒸し料理がおいしく仕上がります!

・火加減

水を鍋に入れ、沸騰させた後に食材などを入れますが、沸騰した後は弱火にしましょう!

・水加減

鍋などに水を入れて沸騰させて蒸しますが、水を入れすぎると、蒸しているときに沸いたお湯で水位が上がり、食材がお湯に浸ってしまいます。

水は少なめにして、少なくなったら足していくこと。

また水が無くなってしまうと空焚きになってしまうので、注意が必要です!

時々様子を見つつ、こまめに足していくといいですね!

・ふた

食材に水分が垂れてしまうのが気になる場合はふたに布巾などを巻き付けて使うといいです。

特に肉まんや蒸しパンなどは水が垂れるとべちゃっとしてしまうので気をつけましょう!

・土台

お茶碗などの土台を置いて使う場合、高さが水平でないと、グラグラして不安定になってしまいます。

安定した状態になるよう、土台として使うものを調節しましょう!

まとめ

蒸し器の代わりとして使えるザルは、金属製のものと竹ザルです。

使い方も1つではなくいくつかあるので、自宅にあるものや、料理ごとに変えてもいいですね!

ザルの他にも耐熱皿やアルミホイルなど、どのご家庭にもあるようなもので簡単に蒸し料理ができるのは嬉しいですね!

火加減や水加減にも注意しながらおいしい蒸し料理を楽しみましょう!

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