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手作りプリンの賞味期限は何日?材料によって日持ちが変化!

手作りプリンの賞味期限

プリンは、お子様のおやつや、自分へのご褒美、知人への手土産など、自宅用としてだけでなく、ギフトとしても喜ばれる、子供から大人までみんなが大好きな定番スイーツですよね。

 

材料もシンプルなプリンは、自宅でも比較的作りやすいので、手作りをする方も多いのではないでしょうか。

手土産や、来客へのおもてなしの時に、手作りのプリンを使いたいな~と思っている方、手作りプリンの賞味期限は何日くらいなのかご存じですか?

 

せっかく手間ひまかけて作ったのだから、美味しい状態のうちに食べてもらいたいですよね。

そこで今回は、手作りプリンの賞味期限と保存方法について詳しくご説明していきます!!

手作りプリンの賞味期限は何日?

手作りプリンの賞味期限は、要冷蔵で2、3日です。

プリンの材料は、主に卵や牛乳、レシピによっては生クリームなど傷みやすいものの代表格が使用されているため、日持ちはあまりしません。

 

同じ材料で販売されている市販のプリンには、厳しい管理体制で製造されているうえ、PH調整剤という自然素材の保存料が使用されていることで、未開封の状態であれば、賞味期限内は安定的な美味しさが保たれています。

 

一方で、手作りのプリンの保存料の頼みの綱と言えば、砂糖のみです。
また、衛生面においても手作りのものは、市販品のような徹底した管理はとても難しいです。

そのため、手作りのプリンは、作りたての美味しい状態から日を置くことなく、できるだけ早めに食べきりましょう。

 

常温保存は、ダメ!絶対!(*_*)

プリンは、上記の理由から常温での保存には適していません。

常温で置いておくのは、出来上がって粗熱を冷ましている間の1~2時間のみとし、その後はすみやかに冷蔵庫へ入れるようにしましょう。

 

ただ、粗熱が取りきれていないまだ熱い状態のまま、慌てて冷蔵庫へ入れてしまうと、容器の中に熱がこもり、かえって傷みが早くなってしまうので、その点は注意が必要です。

冷蔵庫から取り出して食べる際も、食べる直前に出して時間を置かずに食べてしまいましょう。

 

まずプリンは、のど越しなめらかな「ツルン」、「プリン」とした冷たい食感が魅力的なスイーツなので、生ぬるーくなったものはみんな食べたくないですよね(;^ω^)

 

冷蔵保存は、密封保存の徹底!

プリンを冷蔵庫へ入れておく時は、乾燥やにおいうつりを防ぐために、密封状態で保存するようにしてください。

プリンのカップにフタが付いているものなら、しっかりフタを閉めて、その容器ごとフタつきのタッパーに入れて保存すると良いでしょう。

 

もし、容器にフタがついていない場合は、ラップをぴっちりかけてください。

プリンは乾燥に弱いので、庫内で乾燥してしまうと、風味や食感が損なわれてしまいます。また、プリンの材料である卵は、においを吸収しやすいので、強いにおいのある食材の近くには置かないようにしてくださいね。

 

冷凍保存は、ゼラチンを使ったものだけ

たくさん作りすぎてしまって、冷蔵保存でも食べきれなそう…。という時は、冷凍でも保存は可能です。
冷凍だと、およそ1ヶ月程度の保存が可能です。

 

ただし、冷凍保存ができるものは、プリンを固める工程でゼラチンを使用したレシピのものに限ります。

焼きプリンや蒸しプリンなど、火を通すことによって固まる卵の性質を利用して作ったプリンは冷凍保存ができません。

 

これらのプリンは、材料の卵が冷凍させてしまうことによって、解凍した際に、プリンの中の水分が表面に浮き出てしまい、中がスカスカでスポンジのような食感になってしまうのです。

できたて本来のなめらかさが失われ、プリンではない別の物体に変わってしまうので、冷蔵保存で食べきるようにしてください。

 

一方、ゼラチンは、材料を凝固させて安定させる働きを持っています。

そのため、ゼラチンを使って固めたプリンは、冷凍保存で解凍する時も食感や風味に大きな変化を及ぼすことはありません。

 

冷凍保存をする時も冷蔵の時と同様、乾燥やにおいうつりを防ぐため、空気にふれないようにしっかり密閉保存するよう心掛けてください。

解凍は、冷蔵庫へ移して様子を見ながら行いましょう。
常温で解凍も可能ですが、万が一放置しすぎてしまった時、菌の繁殖に繋がりますので、温度を一定に保つことの出来る冷蔵庫での解凍をおすすめします。

 

また、半解凍状態で食べると、アイスのような食感になり、プリンとはまた違った食べ方が楽しめるので、おすすめですよ( *´艸`)

手作りプリンは材料や作り方によって日持ちが変わる?

いちごやマンゴーなどのフルーツや、さつまいも・かぼちゃなどの野菜のペースト、または、チョコレートやココアを入れるなど、様々なアレンジが可能なプリンですが、どのような材料を使うにしても、手作りであることには変わりないので、基本的に、日持ちはいずれも冷蔵保存で2、3日程度と考えておくようにしてください。

 

もし、手土産や来客用として、少しでも長く持たせたいのであれば、上記でもご説明したように、ゼラチンで作るレシピで冷凍保存しておくと良いでしょう。

 

ただ、冷凍保存も時間の経過とともにおこる味や風味の劣化はさけられません。
各ご家庭の保存状況によっても傷みのペースは違ってきますので、あまり過信せずに早めに食べきるようにしてください。

手作りプリンをプレゼントしたいときの持ち運び&保存方法

「お友達や恋人のお家に手作りプリンを持参したい!」という方は、以下の点に注意しましょう。

 

密閉容器に入れること。
倒れないよう水平状態に保つこと。
保冷は必須!!

 

プレゼントの際は、できるだけ容器はフタつきのものが好ましいです。

フタがあることで、乾燥からプリンを守り、万が一倒れてしまった時も中身がこぼれず安心です。

 

100円ショップに行くと、お店で売られているような可愛いプリン用のフタつきカップが色々販売されていますよ!

また、瓶詰めにしたプリンなら、見た目の可愛らしさもグッと上がるので、ギフト用にする時はおすすめです(*^^*)

 

プリンは要冷蔵ですので、暑さによって傷みのスピードが一気にはやまります。常温のまま放置されてしまうことで、菌が繁殖してしまい、大変危険です。

持ち歩く時は、保冷バックに必ず保冷剤を入れて、温度の上昇を防ぎましょう。

 

カップの容器ごと、タッパーなどの密閉容器に入れて、保冷剤を入れた保冷バッグにしまえば、乾燥せずに保冷性も保たれて、容器が倒れる心配もありません。

タッパーに入れて持ち運ぶことが難しい時は、バックの底に厚紙を敷いて、容器を並べ、丸めたアルミホイルと保冷剤を隙間なく詰めることで、冷たい温度が保たれて、容器も倒れません。

 

持ち歩きの可能な時間は、季節にもよりますが、冬場の涼しい時期でしたら、半日程度は大丈夫でしょう。
夏場は気温が高く、保冷剤も溶けやすいので、2、3時間内を目安にしてください。

 

もし、ゼラチンで固めたプリンであれば、冷凍保存が可能なので、冷凍の状態で持ち歩けば、移動中の保冷の心配も減りますね!

手作りプリンは腐るとどうなる?

材料に使われる卵や牛乳の傷みが元々はやい食品であることに加え、プリンは水分量の多いスイーツなので、ご家庭の調理環境や保存状態によっては、劣化がはやまる可能性もあります。

 

では、手作りプリンが腐ると、一体どんなことがおこるのでしょうか。

コレはちょっとあやしいかも…と不安を感じたら、『見ため⇒におい⇒味』の順番で確認していくと良いでしょう。

以下のような状態になっていたら、残念ですが処分するようにしてください。

 

見ため・・・カビが生えている、水分が浮き出ている、スプーンですくった時に糸が引く、
におい・・・酸っぱいにおいがする、甘いにおいが消えて硫黄臭がする
味・・・酸っぱい、苦い、粘りがある

 

卵の加熱調理を行わないゼラチンで冷やし固めるプリンの場合や、調理中のホコリや常温での放置などが原因となって、プリンは『サルモネラ菌』や『セレウス菌』という食中毒を引き起こす可能性もありますので、要注意です!

 

せっかくの手作りプリンを、痛みや食中毒から守るためには、適切な保存方法を守ることも大切ですが、

まずは調理の際に『手洗いの徹底』、『調理器具を清潔にしてから使用する』など調理環境を整えることも重要です。

余った手作りプリンを使ったリメイクレシピ

余ってしまった手作りプリンを使って、別なスイーツに変身させてみませんか(*^-^*)

プリンを使ったリメイクレシピを3つご紹介します!

簡単!フレンチトースト

プリンを作った時に使った卵と牛乳は、フレンチトーストと同様の材料なのでそのまま使えちゃうんですよ。

*材料 【1人分】
余ったプリン:1個
食パン(お好みの厚さのもの):1枚
牛乳:50㏄
バター:10g

*作り方

プリンと牛乳をボウルに入れて、混ぜ合わせる。
食パンを半分に切って、1の液によーく浸す。
(※底が平らになっている耐熱容器に食パンを並べて、その上から液を流し、両面を10~20秒ずつレンジにかけると、あっという間に液がパンに染み込みますよ!)
フライパンでバターを熱した後、3を入れて両面に焼き色が付くまでこんがり焼く。
完成!
カラメルも一緒に混ぜてしまえば、シロップやお砂糖いらずで、リッチな味のフレンチトーストが楽しめます。

面倒な人は、プリンをそのまま食パンの上に少し崩しながら乗せて、トースタ―で焼くだけでも十分美味しく食べられます(^^♪

フレンチトースト

・【https://www.morinagamilk.co.jp/recipe/detail/recipe.php?id=93024Y
・【https://web.pucchin.jp/info/recipe/purenchtoast.html
作り方の「レンジで加熱して液をパンに染み込ませる」は、フレンチトーストの作り方でよく紹介されていた裏技で、自分もよくやっていたので付け足しました。

ホットケーキミックスでマフィン

小さいお子様がいるご家庭なら常備しているだろうホットケーキミックスを使ったレシピです。ぐるぐる混ぜ合わせていくだけなのでとっても簡単です。

*材料【作りやすい量】
余ったプリン:1個(70g)
ホットケーキミックス:作ったプリンと同量(プリン70gなら70g)
サラダ油:20g

*作り方
余ったプリンをボウルに入れて、なめらかになるまで混ぜる。
サラダ油を加えて、混ぜ合わせる。
ホットケーキミックスも入れてクリーム状になるまで混ぜる。
マフィンの型に当分に注いでいく。
180度に予熱したオーブンで、15分程度焼く。
完成!
生地にバナナを細かく切ったり、練りこんだりしても絶対美味しくなると思います!!

マフィン

https://cookpad.com/recipe/3425874

大人のデザート「ティラミス」にも変身!
プリンとクリームチーズと合体させると、なんとティラミスに変身しちゃうんです!

*材料 【3~4人分】
余ったプリン:2個
クリームチーズ:150g
生クリーム:100㏄
ビスケットまたはカステラなど:適量
★インスタントコーヒー:大さじ2
★お湯:100㏄
ココアパウダー:適量(仕上げ用です)

*作り方

クリームチーズをレンジで30秒~1分加熱して柔らかくする。
1と余ったプリンをボウルに入れて、なめらかになるまでよく混ぜる。
生クリームを加えてさらに混ぜる。(ティラミス液の完成!)
★を合わせて、コーヒー液を作る。
お好きな容器(カップでもタッパーでも)を用意。
容器に、4の液を染み込ませたビスケットやカステラを入れる。
3を容器に少し注いで、6を再び入れる。(容器がいっぱいになるまで何度か繰り返す)
冷蔵庫で1~2時間冷やす。
ココアパウダーを振りかけたら完成!

ティラミス好きな私には、このアレンジが一番好きです。生クリームがなければ、プリンとクリームチーズだけでも十分美味しいです!

また、クリームチーズを水切りヨーグルトで代用すると、サッパリした仕上がりになりますよ!

ティラミス

・【https://7premium.jp/blog/detail?id=373
・【https://cookpad.com/recipe/5324188
生クリームなしと、水切りヨーグルトの代用は、自分でもよく作っていて美味しかったので、付け足しました。

以上、余ったプリンを使ったリメイクレシピ3つをご紹介しました。

せっかく作ったプリンなので、色々なアレンジ方法で最後まで美味しく食べきりましょう。

まとめ

手作りプリンの日持ちは、作ってから冷蔵保存で2、3日以内になります。

手作りプリンは要冷蔵のお菓子なので、必ず冷蔵庫で保存するようにしてください。

常温に長い時間放置されてしまうと、菌が繁殖して傷みのスピードが速まります。食中毒の危険性も高まりますので、調理器具と保存環境には十分注意を払いましょう。

保存の時は、密閉状態にしてあげることを意識することで、美味しさが長持ちしますよ!

冷凍保存ができるものは、ゼラチンを使ったプリンのみになり、保存期間の目安は1ヶ月程度です。

プレゼントとして持ち歩く際も、必ず保冷剤と保冷バックを使用して、温度の上昇を防ぐようにしてくださいね。

甘くてなめらかなプリンは、みんなが大好きなスイーツです。

適切な保存期間と方法を守って、美味しいプリン作りを楽しんでください(*'ω'*)

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