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食用どんぐりの味は?どんぐりを使った料理・レシピと通販方法は?

個人的にどんぐりと言えば幼稚園とか小学生のときに拾って中身を鳩にあげたり、独楽にしたりと子供の時の遊び道具の1つとしての印象が強い木の実です。

 

縄文時代とかの昔には食用として食べられていたという話も聞いたことそのものはあるのですが、現在でも食べることがあるかどうかについては聞いたこともありません。

 

そこで今回はそんな謎めいた食用どんぐりについて調べていこうと思います!

食用どんぐりってどんな味?

食用どんぐりで1番気になるのはやはり味です。
いったいどんな味がするのでしょうか?

そもそもどんぐりと言っても実は固有の気があるわけではなく様々な種類があり、一部の物以外はアクを抜かなければエグみと苦味がひどい味がします。

 

そのため食用とするならアクの少ないマテバシイやスダジイのどんぐりになるでしょう。

肝心の味については栗に近いがそこまで甘いわけではないようで、あまりおいしくないという意見もあります。

食用どんぐりを使った料理・レシピは?

アクの強いどんぐりでも灰汁抜きをすれば食すことはできますが、調べたところそのアク抜きが非常に大変!ということで灰汁抜きの必要ないどんぐり(マテバシイorスダジイ)の料理をご紹介します。

 

※すべての基本として、虫などが入っているものなどを避けるためにとってきたどんぐりを水につけて浮かんできたものを取り除いておきましょう。

 

※この時取り除いたものは虫がいる可能性があるので、ゴミ箱などに捨てるよりお庭や元の場所付近の迷惑にならない場所に戻すなどしておくことをお勧めします。

 

生で食べる

灰汁抜きが必要ないものは生でも食べることが可能です。
皮をむいて食べるだけなので簡単ですね!

 

 

炒めて食べる

生食とあまり変わりませんが、軽く炒ってから皮をむいて食べるレシピもあります。

参考レシピ:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1290029385/

 

煮込んで食べる

剥いたどんぐりを砂糖などで煮込むことで甘露煮などにすることも可能です。

生食や炒めるよりは手間はかかりますが、比較的楽な料理でしょう。

参考レシピ:https://cookpad.com/recipe/4751930

 

クッキーにして食べる

縄文時代などの古代日本ではどんぐりが食べられていたという話はよく聞きますが、クッキーなどに加工しても食べられていました。

基本的にはどんぐりを粉々に粉砕してクッキー生地に混ぜた後は普通にクッキーを作る作り方で大丈夫です。

 

美味しいものを食べるなら小麦粉を使うレシピのものがいいのですが、本格的な縄文クッキーを作ってみるのも面白いでしょう。

レシピ例:https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kyoikuiinkai/ikegamisoneyayoigakusyuukan/1588472352826.html

レシピ例(縄文よりのもの):https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/make_jomon_cookie/

 

パンケーキやパンなどに混ぜる

粉砕したどんぐりをパンケーキやパンの生地に混ぜて食べることもできます。

またクッキー同様縄文時代にはどんぐりを使ったパンが食べられていたとされています。

レシピ例:https://cookpad.com/recipe/5343007

 

おまけ

レシピを探している最中どんぐりを使ったクリームという珍しいレシピを見つけたのでご紹介しておきますね♪

どんぐりクリームレシピ:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1510014569/

どんな味がするんでしょうか?ちょっと食べてみたいですね!

食用どんぐりと食べられないどんぐりの見分け方は?

はじめの方でも書いた通り、ほとんどのどんぐりが灰汁が強いので、灰汁の少ないマテバシイやスダジイが食べられるどんぐりとしてそれぞれ2つの見分け方を書きます。

 

葉や木の形などからも見分けることが出来ることもあるとは思いますが、今回は実の形で見分ける方法をご紹介します。

 

マテバシイの特徴

全体的なシルエットは細長い感じで、殻斗(カクト:ぼうし、はかまとも呼ばれる。枝とつながっているところ)にうろこのような模様があります。

個人的にはどんぐりと言えばこの形になります。暖かい地域の木なので、寒い地域だとない可能性もあります。

殻斗を取ったときは底が平たい感じです。

 

 

スダジイの特徴

スダジイも細長い感じのシルエットで殻斗が実全体を包むような感じになっています。

マテバシイよりも色は濃い目で、殻斗を取ったときはは底が少し盛り上がってる感じです。

個人的にはあまり見かけたことのないどんぐりですが、北海道や青森などの寒い地域を除いて全国の山地に植えられていることが多い木になります。

食用どんぐりの通販方法は?販売店はココ!

自分でドングリを取りに行くのは不安、または近くにどんぐりの木が無い!という人は通販などで入手出来たら便利ですよね。

 

調べたところ楽天などの大手ネットショップではどんぐりそのままでの販売というのはありませんでしたが、粉など何ら化に加工したあとの物であれば入手可能でした。

 

また、いわゆるフリマサイトなどでは個人の方が出品したものを入手することが出来ますが、公園などで拾ってきたものでしょうし個人的にはお勧めしません。

 

Amazon

 

アマゾンではどんぐりの粉が売っていました。

材料はカシワのどんぐりなので、今回ご紹介したものとは味が異なるかもしれません。

粉なので、クッキーやパンケーキなどに使用すると良いでしょう!

 

楽天
https://item.rakuten.co.jp/kshouhin/don-cp/

楽天ではどんぐり、どんぐり粉などは売っておらず、トトリムクという韓国料理の材料としてのどんぐり粉が入ったものを売っていました。

トトリムク用の粉なので他の料理には向かないかもしれません。

 

おまけ
https://organic-donguri.myshopify.com/

こちらのサイトではどんぐりの加工食品の通信販売を行っています。

クッキーや麺、ドーナツからなんとコーヒーまで売っており、自身で調理するよりも手っ取り早くておいしいものが食べられそうですね!

食用どんぐりの味は?どんぐりを使った料理・レシピと通販方法は?まとめ

今回は食用のどんぐりについて調べてまとめてみましたが、お役には立ちましたか?

最後に簡単にまとめておきますね!

 

・食用として適してるのは灰汁の少ないマテバシイやスダジイ

・食用どんぐりは生食や煮つけ、クッキーやパンケーキなどにして食すことが可能

・どんぐり粉やどんぐりクッキーなど加工済みの物なら通販で入手できます

 

どんぐりは元々食用として流通しているものではないので、自身で調理するにはどうしても直接取りに行くか、フリマサイトなどで入手するしかありません。

そのためどんぐりの実を調理するのは衛生的にはちょっと不安ですね。

安全にどんぐりを味わいたい場合は加工されたものを購入するのをオススメします。

 

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