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手作りサンドイッチの賞味期限は作ってからいつまで?具材別の日持ちと保存方法は?

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手作りサンドイッチの賞味期限

手作りサンドイッチの賞味期限って、実はとっても短いって知ってますか?

コンビニで売っているものは、賞味期限まで1日~1日半ほどありますが、手作りサンドイッチの賞味期限は、基本的に作ったその日(なるべく早め)になります!

 

サンドイッチは好みの具でお手軽に作れますし、お弁当やおもてなし料理、ランチなどいろいろな場面で活躍しますよね。

作ってすぐに食べるなら問題ないのですが、野菜やたまごなど傷みやすい食材が多いので、お弁当にする場合は注意が必要です!

 

手作りサンドイッチをお弁当にしたいときの注意点や、具材ごとの賞味期限の目安、日持ちさせるポイント・保存方法などをまとめました!

手作りサンドイッチの賞味期限は具によって変わる!

手作りサンドイッチは冷蔵庫で保存することで、作ってから数時間~1日程度は日持ちします。

挟む食材によって日持ちが変わってきますが、どの具材であっても冷蔵保存は必須です!

サンドイッチは常温保存はできないので、これからご紹介する賞味期限は、すべて冷蔵で保存する場合です。

手作りサンドイッチの賞味期限

手作りサンドイッチの賞味期限:具材別の日持ち一覧表

手作りサンドイッチで定番の具材の賞味期限はコチラです!

  • 生野菜:2~3時間
  • たまご:1日
  • ハム・ツナ・カツ:半日~1日半
  • ジャム・フルーツ:数時間~3日

いずれも、作ってから冷蔵保存した場合の賞味期限の目安です。

 

どの具材のサンドイッチも、お弁当として学校や職場、行楽地などに持っていく場合は、保冷バッグに保冷剤を入れて、日が当たらないように保存しましょう!

 

それでは、それぞれの具材の賞味期限について、詳しく説明していきますね。

手作りサンドイッチの賞味期限:生野菜(キュウリ・レタス・トマト等)

・作ってから2~3時間程度

生野菜は暑い夏場はもちろん、涼しい時期もなるべく避けたい具材です。

水気が多いと雑菌が繁殖しやすいため、レタスやきゅうり、トマトなど水分を多く含む野菜は特に傷みやすいんです。

 

野菜はどんなに丁寧に洗っても表面の雑菌が取り切れないので、作り置きするには向かない食材です。

生野菜から絶対に取り除くことができない雑菌がブワッと一気に増殖するまで、約2時間です。

それ以上時間がたってしまったサンドイッチを食べると、お腹を壊してしまう可能性があります。

 

なぜコンビニで売られている生野菜のサンドイッチ大丈夫なのかというと、徹底的に生野菜を洗浄や消毒をされていて、家庭の生野菜とは雑菌の量が違うからなのです。

 

とはいってもレタスたっぷりのサンドイッチはおいしいですよね。
具材として入れる場合は作ってからすぐ食べてくださいね!

手作りサンドイッチの賞味期限:たまご

・作ってから1日(なるべく早め)

たまごをサンドイッチの具に使う場合は、基本的には加熱するので、冷蔵庫の保存で1日程度はもちます。

ただし、サンドイッチの具材でたまごを使うときは、半熟たまごは避けましょう!

 

どうしても半熟たまごにしたい場合は、作ってから2~3時間以内に食べるようにしてください。

固ゆでになるまでしっかりと茹で、中身が少しでも半生になっていると、雑菌が繁殖しやすく傷みが早いので注意です。

 

また、マヨネーズは酢と塩が多く使われていて雑菌が繁殖しにくいため、たまごはマヨネーズと混ぜることで傷みにくくなります。

 

厚焼きたまごのサンドイッチも、しっかり火を通して調理したものは、1日程度日持ちします。

手作りサンドイッチの賞味期限:ハム・ツナ・カツサンド

・作ってから1日(なるべく早め)

ハムは加工品なので、日持ちしそうなイメージですが、生ものなのでやっぱり賞味期限は短いです。

 

ハムを生のままサンドイッチの具材にする場合は、賞味期限は半日程度です(生野菜なし、ハムのみ)。

すこしでも日持ちさせたいなら、フライパンで焼いて火を通したり、ハムカツなどにすると1日程度は持ちます。

 

ツナもマヨネーズと和えることで、1日程度は日持ちします。

カツなどの揚げ物系は、作ってから1日~1日半程度、日持ちします。

ただし、時間が経つほどカツの衣がしんなりしますし、お肉も硬くなって風味が落ちるので、できるだけ早めに食べるようにしましょう!

手作りサンドイッチの賞味期限:ジャム・フルーツ(生)

・作ってから半日~3日(なるべく早め)

ジャムは糖分が多く、菌が繁殖しづらいので、ジャムのサンドイッチは1~3日程度は日持ちします。

ただし、手作りジャムやフルーツが入っているものは日持ちしないため、作ってから早めに食べきってください。

 

フルーツサンドはデザートにもピッタリで、とっても美味しいですよね~!
私も大好きです!

しかし! 生のフルーツは果汁が多く、水分は雑菌の繁殖に繋がります。

生のフルーツを使ってサンドイッチを作る場合は、生野菜と同じく、作ってから2~3時間で食べきりましょう!

 

缶詰の果物であれば、キッチンペーパーなどでシロップをしっかり切って、フルーツが空気に触れないように生クリームでコーティングします。

パン⇒生クリーム⇒フルーツ⇒生クリーム⇒パンの順でサンドし、空気が入らないようにラップでしっかり包んで保存すると、1日程度は日持ちします。

フルーツサンドは冷凍もできるので、冷凍保存だと2日くらいは持ちますよ♪

手作りサンドイッチは前日に作っても大丈夫?日持ちさせるポイントは?

サンドイッチをお弁当に持っていこうとすると、意外と手間がかかるので朝作るのは大変ですよね。

前日に作っておきたいけど、衛生的な面で作り置きは大丈夫なのか気になるところです。

手作りサンドイッチの賞味期限は作ってからいつまで?具材別の日持ちと保存方法は?

 

前日に作っておくなら、マヨネーズの抗菌効果を利用して、水分があまり出ない具材を使うこと!

★水分が出にくい食材

  • 固ゆでたまごで作ったたまごサンド
  • ハムやスライスチーズ
  • ツナマヨネーズ
  • 茹で野菜(ブロッコリーやアスパラなど)
  • トンカツやハムカツ
  • 魚フライ

上記の具材はどれもマヨネーズとの相性もよく、すでに加熱してあり水分が出にくいので、サンドイッチにオススメです♪

また、サンドイッチは作り方や保存の仕方でも傷みやすさが変わります!

 

★日持ちさせるポイント

  • お弁当箱やケースはよく洗い、しっかり乾かしてから使う。
  • 具材はできるだけしっかり加熱する。
  • 加熱したら、冷ましてからパンに挟む。
  • ビニール手袋等をして具材を直接手で触らない。
  • マヨネーズにからしを混ぜる。
  • パンの水分が飛んでカサカサにならないように、1つずつラップで包む。

お弁当など、すぐ食べないサンドイッチには、マーガリンやバターではなく、マヨネーズを塗るのがオススメ!

たまごサンドやツナサンドにもマヨネーズをたっぷり使うことで、日持ち効果もアップしますよ~(∩´∀`)∩

 

さらにマヨネーズに殺菌効果のあるカラシを混ぜることで、より傷みにくくなり、パンの表面に塗ると、油や水分でパンがべちゃべちゃになるのを防いでくれます♪

 

からしマヨネーズを具材と絡めても美味しく食べられますよ^^
ただし、マヨネーズの殺菌効果にも限度があります。

どうしても具材からでる水分でマヨネーズが薄まってしまうため、劇的に殺菌効果がある!! というわけではないので、ご注意くださいね。

 

また、マヨネーズは0度以下の温度になると、油が分離してしまいます!

分離すると抗菌効果がなくなってしまうので、前日に作り置きしたマヨネーズ入りのサンドイッチを、冷凍して凍らせるのは避けてください

サンドイッチを前日に作り置きするときは、冷蔵庫で冷気が直に当たらないところで保存しましょう!

手作りサンドイッチの適切な保存方法は?

手作りサンドイッチは、作ったら基本は冷蔵保存です。

空気に触れないように、1つ1つていねいにラップで包んで、冷蔵庫に入れて冷気が直に当たらない場所で保存します。

ラップできっちり包むことで、パンの乾燥や具材の劣化が防げます!

手作りサンドイッチの賞味期限は作ってからいつまで?具材別の日持ちと保存方法は?

生野菜が入っていないサンドイッチなら、気温が15度以下の日であれば、半日程度は常温での保存も可能です。

ただし、気温が低くても湿気が多い場合もありますし、時間がたつと具材から油や水分が出るので、すぐ食べないなら常温保存は避けて冷蔵庫に入れましょう。

 

ジャムサンドやフルーツサンドであれば、冷凍保存もオススメ♪

フルーツサンドの生クリームは冷凍してから食べると、ひんやり美味しい食感になりますよ~(´艸`*)

手作りサンドイッチのお弁当・持ち運びするときの注意点

手作りサンドイッチをお弁当や差し入れにしたい場合、持ち運びするときにいくつか気を付ける点があります!

冷蔵庫のない場所や屋外へ持っていくときは、保冷バッグやクーラーボックスに保冷剤を入れて、日の当たらない日陰の涼しい場所で保管しましょう!

 

保冷剤がない場合は、凍らせたペットボトルを入れておけば、保冷効果がかなりあるのでオススメです~!

ただし、ペットボトルの氷が溶けてくると結露でびしょびしょになるので、結露防止のボトルカバーをつけておくと濡れませんよ♪

 

サンドイッチを詰めるお弁当箱も、密閉するタイプだと通気性がないので、湿気がこもりがちになってしまいます。
サンドイッチ用のカゴタイプやわっぱなどに詰めるのがオススメです。

手作りサンドイッチの賞味期限は作ってからいつまで?具材別の日持ちと保存方法は?まとめ

最後に、手作りサンドイッチの具材ごとの賞味期限の目安を、あらためてまとめますね。

  • 生野菜:2~3時間
  • たまご:1日
  • ハム・ツナ・カツ:半日~1日半
  • ジャム・フルーツ:数時間~3日

 

サンドイッチは見た目もきれいで、好きな具を挟めるので楽しく・美味しく食べられますが、賞味期限はとっても短いです!

 

パンに塗るバターやマーガリンの代わりに、殺菌効果のあるマヨネーズを塗ったり、具材にはしっかり火を通すなどの一工夫をすることで、すこしだけ日持ちが良くなりますよ。

 

特にお弁当として、手作りサンドイッチを持っていくときは、保冷バッグに保冷剤と一緒に入れて、暑い場所や湿気の多い場所を避けて保存し、できるだけ早めに食べるようにしてくださいね。

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