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すぐ使える! 転勤する人へ送るメッセージ・上司宛ての書き方

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上司が転勤(異動)する場合、お世話になったお礼のプレゼントを用意したり、色紙などに寄せ書きしたり、メッセージカードを送ったりすることがありますよね。

お世話になった上司であっても、いざメッセージを考えようとなると、
どんなことを書けばいいのわからない……と悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。

この記事では、転勤する上司へのメッセージの書き方や、具体的なメッセージの例文を紹介します!

お世話になった上司へ送る心に響くメッセージの例文集

冒頭は、お礼の言葉から始めましょう。

お礼の言葉

○○部署(チーム)を○年間けん引していただき、
ありがとうございました。

次に、上司との具体的なエピソードを交えたコメントを添えましょう。

具体的なエピソード

○○さんの(具体的な言葉やエピソード)が、
今も心に残っています。

上司からの指導や激励、実際に心に残っている言葉があればいいですが、残念ながら特にない場合は、上司と仕事をしたときのエピソードを添えましょう。

実際にあったエピソードや、上司からの言葉を具体的にメッセージに込めることで、
「一緒に仕事をしたときのことを、そんなふうに思ってくれていたんだ」
「自分が言った言葉を覚えていてくれたんだ」
と嬉しくなりますし、転勤した先でも頑張ろう、と前向きな気持ちを与えることができますよ。

締めの言葉

これからも健康にお気を付けて、ご活躍ください。

最後に、相手の体を気遣う言葉や、転勤先での活躍を祈る言葉などで締めくくり、基本的な構成は完成です。

続いて、具体的なメッセージ例文をご紹介します。

メッセージ例文1

○×部長

○○年間、大変お世話になりました。
私が仕事について悩んでいるとき、
○×部長に親身に相談にのっていただいたことは
ずっと忘れません。

部署は変わってしまいますが、
また、是非相談に乗ってください。
今後の○×部長のご健康とご活躍をお祈りしています。

メッセージ例文2

○○さん

これまでチームを引っ張っていただき、
ありがとうございました。

○○さんに直接ご指導をいただくことは
あまりありませんでしたが、仕事に対する姿勢や
技術などたくさん学ばせていただきました。

新たな部署でのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
どうかお身体にはお気をつけください。

メッセージ例文3

○○課長

○年間、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

なかなか業務が覚えられず、至らぬ点ばかりで、
いつもご面倒をお掛けしました。

それでも○○課長は粘り強くご指導くださり、
心から感謝しています。

どうかお身体に気をつけて、
ご活躍されますようお祈り申し上げます。

メッセージ例文4

○○さん

本当にお世話になりました。
今までありがとうございました。

私が失敗して落ち込んでいるとき、
励ましてくれたことが今でも忘れられません。

今後、○○さんのもとで働けないのは残念ですが、
新天地でのご活躍を心より楽しみにしています。
また、食事などご一緒させてください。

メッセージ例文5

〇×部長

私が新入社員の頃から、
〇×部長にはたくさんのことを学ばせていただきました。

特に○×部長に教えていただいた「△△」という言葉は、
今では私の座右の銘となっています。
本当にありがとうございました。

○×部長の今後のご活躍とご健勝を
心よりお祈り申し上げます。

送る言葉の注意点

親しく話せる上司であっても、敬語(です・ます調)で書きましょう。

栄転、親会社への異動などの場合は、「おめでとうございます」といった文章もメッセージに入れてOKですが、それ以外の場合はおめでたくない理由での転勤かもしれませんので、祝いの言葉は極力避けるようにしましょう。

まとめ

メッセージは簡潔に、敬語でお礼の言葉を伝えるようにしましょう。

上司との仕事に関するエピソードや、上司からの叱咤激励などの思い出を盛り込むことで、定型文ではない心のこもったメッセージになります。

遠方への転勤で会う機会がなくなったとしても、同じ会社で働く以上、関係が切れるわけではありません。

新天地でも前向きに頑張れるような、あたたかく優しいメッセージを送ってくださいね。

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