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アリオカルプスの育て方&販売店と値段は? 擬態&独創的フォルムが芸術的なサボテン

アリオカルプスは、ひとつのサボテンの品種を指す名称ではなく、「アリオカルプス属」というサボテンの属のひとつです(いろいろな種類がありますよ~)

擬態するサボテンとして有名なのも、アリオカルプス属になります!

アリオカルプスは、ほかのサボテンに比べてお値段が高いものが多く、なんと10万円以上するものもめずらしくありません……!

もちろん、そんな高価なものばかりではなく、安いものなら5,000円~1万円程度で購入できます♪

楽天でもふつうに販売しているので、入手するのはそれほど難しくないですが、品種によっては売ってなかったり、高かったりする場合もあります。

サボテン初心者さんには育成の難易度がちょっと高いですが、形状もカッコイイし、擬態もするし、キレイな花も咲かせるしでサボテン界の千両役者です(笑)

そんなアリオカルプスの育て方のポイントや、購入できる販売店などをまとめました!

アリオカルプスの擬態

 

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アリオカルプスは、メキシコなどに自生していて、周囲の岩や石に擬態します。

こちらの擬態した状態の画像は、アリオカルプス属の「竜角牡丹」というサボテンです。

通常の状態だと緑色をしているのですが、とてもそうは見えないですよね……!

アリオカルプスは、品種によってさまざまな形状をしていて、多くは一般的なサボテンのイメージとはちょっと違いますね。

太く大きい葉が花開くように広がった形状のものや、パイナップルのような形状、細長く尖った形状、岩のようにゴツゴツした形状など、いずれも多肉植物らしい特徴的なフォルムをしています!

アリオカルプスの育て方・初心者には難しい品種

アリオカルプスは、日光に当てすぎると葉の色が紫に変色を起こす場合があります。

鮮やかな緑色が失われ、葉も固くなります。

乾燥と寒さに弱いので、湿度・温度の管理なども必要となり、サボテン初心者さんにはすこし育てるのが難しい品種です。

ほかのサボテンと比較して、お値段も高い品種なので、栽培に挑戦する場合はお迎えする環境をしっかり整えましょう!

置き場所

直射日光を避け、適度に遮光して日当たりと風通しのいい場所に置くのがオススメです。

また、寒さに弱いため、気温が10度を下回らないように温度管理が必要です。

室外に置く場合は、夏場・冬場は避けましょう。

水やり

水やりは、成長期となる春から消初秋にかけては、土が乾いたらたっぷりの水を与えます。

鉢の下まで浸透するよう水を与え、鉢底の穴から流れる出るくらいが適量です。

ただし、鉢の受け皿に流れ出た水をためたままにしておくと、根腐れを起こす可能性があるので、余分な水は取り除いてください。

また、季節によって水やりのタイミングが異なります。

★春・秋
10日に1回程度

★夏
1週間に1回程度

★冬
1ヶ月に1回程度

肥料

基本的には必要ありません。

直接液肥を与えるよりも、培土の配合を工夫する場合が多い品種です。

アリオカルプスの販売店とお値段は?

アリオカルプスのお値段は、大きさ・栽培期間・品種などにより、かなり価格帯に幅があります。

実生が難しいため、3cmほどの小さいものでも5,000円程度、大きくなるほど価格は上がり、10万円以上する苗も少なくないんです!

ご家庭でお手頃に購入できる価格帯だと、5,000円~20,000円の苗が多いです。

また、アリオカルプスはさまざまな種類があり、形状が大きく異なる品種もありますので、目当ての品種がある場合は、間違えて購入しないように事前にショップに確認するのをオススメします!

アリオカルプスは、サボテン専門店のほか、楽天などのネットショップでもお手軽に購入できます。

ただ、竜角牡丹は、アリオカルプス属のなかでも特に希少な品種なので、安く買いたい場合はなかなか手に入らないかもしれません。

楽天で購入する場合、↓↓こちらのショップでは購入時に希望すれば「育て方説明書」がもらえます。

また、購入後にお手入れ方法のお問い合わせも受け付けているので、上手に育てられるか自信がない場合は、こういったアフターフォローがあるショップで購入すると安心ですよ。

アリオカルプスの実生

アリオカルプスの実生は、サボテン初心者さんには難しいです!

育て方のほうでもすこし説明がありますが、培土の配合や湿度・温度管理、遮光の調整、植え替えなど、実生が初めての方にはハードルが高めの品種になります。

種も2,000円~3,000円くらいが相場で、サボテンにしてはお値段が高いです。

また、サボテンの中でも非常に成長がゆっくりなので、数年間は気長~~~に育てないといけません。

まずは苗のアリオカルプスを育ててみて、慣れてきてから挑戦するのをオススメします!

まとめ

アリオカルプスは数あるサボテンの中でも、一線を画す存在だなぁと感じます!

ハードな見た目のものが多いですが、サボテン愛好家の女性にも人気が高いんですよ。

花牡丹や黒牡丹のように、花弁が広がるような優雅なフォルムも捨てがたいなぁと思いつつ、個人的にはやっぱり竜角牡丹やゴジラ(という品種がありますw)あたりに惹かれちゃいます!

アリオカルプス属とひとくちに言っても、品種によってかなり形状が異なるので、好みのフォルムのサボテンがあったら、ぜひお迎えしてご家庭で長くお世話してみてくださいね。

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