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絞り袋の代用はジップロックが最適?袋の切り方のコツも!

絞り袋の代用に使うなら、ジップロックが最適です!

なぜなら、ジップロックのメーカー、旭化成でもジップロックで絞り袋の作り方を紹介しているからです♪

 

ふつうのビニールよりも丈夫ですし、生クリームのデコレーションなら、ジップロックで十分ですよ~。

ただし、絞り袋の代用にジップロックを使う場合、うまく絞れなかったり破れやすくなるものもあります!

袋の切り方が適切ではなかったり、ジップロックでは絞りにくいものを入れて絞ろうとすると、失敗しちゃいます。

 

そこで、破れにくい袋の切り方のコツと、ジップロックで上手に絞り袋の代用をするポイントをご紹介します♪

絞り袋の代用はジップロックが最適!メリットと注意点

ジップロックは厚手でしっかりした作りになっているため、破れにくく、耐久性があります。

耐久性があり丈夫であるにもかかわらず、とても柔らかい素材なので、実は絞り袋の代用品として最適なんです。

また、元々が保存袋であるため、使う直前まで封をしておけば、使用したいクリーム等を冷蔵庫で保存しておくことも可能なので大変便利です。

注意点としては、もし、絞り出す時に金口を使いたい場合は、絞り出したい生地やクリームを袋の中に詰める前にあらかじジップロックの一角を斜めに切って金口をセットしておくことです。

また、絞り出す時は上部をきちんと閉じておかないと中身が飛び出してしまうことがあるので、気をつけてくださいね。

絞り袋の代用でジップロックの袋の切り方のコツ

ジップロックの袋を切る時は、袋の下の一角に斜めにはさみを入れるようにしてください。

最初は小さく切って様子を見ながら必要であれば、少しずつ切り口を大きくしていくとよいでしょう。

 

旭化成のHPにジップロックの袋を使った絞り袋の作り方が掲載されていましたので、ぜひ参考にしてみてください。

https://ahp-recipe.jp/sheet.php?recipe=912

↑このようにジップロックの角を直接絞り袋の出口として使用した場合、縦に絞り出すと、ふんわりまあるいホイップができ、横に絞り出すと、棒状の直線に絞り出すことができますよ。

 

金口を使用したい場合は、使いたい金口の大きさに合わせて角を切ってセットします。

絞り出している際に金口が飛び出してこないようにあまり切り口を大きくし過ぎないように注意しましょう。

絞り袋の代用でジップロックを使うときの絞り方のポイント

ジップロックを絞り袋の代わりとして使用する際のポイントは以下の通りになります。

 

  • 中身を詰めた後、袋の封を閉じる前にしっかり余分な空気を抜いておくこと。(中身が少ない時は詰め終わった部分を輪ゴムで閉じると絞り出しやすくなりますよ!)
  • 袋にクリーム等を詰める場合は、袋いっぱいには入れず、多くても5~6分目にとどめておくこと。
  • 袋を持つ時は、利き手で絞り袋の上部(中身を入れて閉じたところ)を持ち、もう一方の手で中身の出口(金口の部分)を支えるようにて持ちます。
  • 絞り出す時はゆっくり静かに優しく押し出すようにしてください。

 

しっかり袋の中の空気を抜いておかないと、絞り出す時に袋の中に残っていた空気の圧力にジップロックの袋が耐えきれずに破けてしまうことがあります。

また、袋いっぱいに中身を詰めてしまうと、上から飛び出してしまう原因に繋がります。

 

たくさん作りたい時は、絞り袋をいくつか作って数回に分けて絞るようにするか、何度か補充しながら絞り出すようにしましょう。

勢いよく絞り出そうとすると中身が一気に出口にたまってしまい、袋が破れやすくなります。

 

最初に絞り出す際は、中身を少しずつ絞り口に向かってしごいて先端に押し出してください。その後は静かに優しい力加減で絞り出すようにしてくださいね。

絞り袋の代用でジップロックが不向きなものは?

丈夫で柔らかいジップロックは、絞り袋の代用に最適だとご紹介してきました。

しかし、中にはジップロックではうまく絞り出せない生地があります。

それは、チュロスや絞り出しクッキーなど「固めの生地」です。

固めの生地は、絞り出す時に比較的力が必要になるので、ジップロックがその力と生地の固さに耐え切れずに途中で破けてしまうことがあるのです。

ジップロックの袋を絞り袋の代用として使う時は、柔らかめの生クリームやホイップクリーム、シュー生地だと、上手にできるかと思います。

袋が破れる・口金が外れるときの対策

集中して絞り出しているのに、どうしてか袋が破けたり、金口が外れてしまう...

そんな時の対策3つをご紹介します。

 

先端は少しずつ切る
袋の角を切る時にあまり切り口を大きくし過ぎてしまうと、中身が一気に出てきてしまい、そこから破けてしまいます。

切り口はなるべく小さくするように心がけてみてください。

金口をセットして使用したい場合は、使いたい金口の大きさに合わせて切り口を調整するようにしてください。

 

あくまで代用品ですので、ぴったりはめるのは難しいかと思いますが、切り口を小さめにして調節しながら丁度良い大きさの切り口になるようにしてみてください。

金口の先端部分が袋の外に少し出ていればもう切らなくて大丈夫です。

 

中身を詰める時はマグカップ等に入れて

絞り出したいクリーム等を袋の中に詰める時は、マグカップや計量カップなど口が広くて大きめのカップのふちに袋をかぶせてセットしてから詰めるとやりやすいです。

金口が付いている場合は、先端をねじって中身が出ないように栓をしておきましょう。

 

詰める量は袋の5~6分目あたりまでにとどめてください。

こうすることで、袋への負担をかけず、中身が上下から飛び出すことも防ぎながら詰めることができるので、破れにくく、金口も外れにくくなります。

 

中身の温度管理をこまめに行う
絞り出す時はずっと袋を両手で持っているので、手の熱で中身が温まってきてしまいます。

バタークリームなど油分の多いものを詰めて絞り出している場合は特に注意です。

温まった中身は次第にゆるくなり、絞り出している途中で一気に飛び出して先端が破けてしまうことがあります。ゆるい生地では成形もうまくいきません。

 

また、金口の端からゆるくなった生地が漏れてきてしまうこともあります。

もし、絞り袋の中身が温まってきてしまった場合は、一旦冷蔵庫で冷やし直しましょう。

どれもほんの些細なことではありますが、やるとやらないとでは大違いなので、ぜひ一度試してみてくださいね(^^)/

まとめ

今回は、ジップロックを絞り袋の代用品として使用する場合の注意点等をまとめてみました。

年に数回程度しかお菓子作りをしない、という方はわざわざ絞り袋を買い置きしておくのも勿体ないと感じてしまいますよね。

 

そんな時、お家にあってなおかつ、パッと簡単に代用できてしまうジップロックのなんと万能なこと...!!

ジップロックならたくさんストックしているご家庭も多いと思いますので、材料費の節約にもなって嬉しい限りではないでしょうか。

 

お菓子作り初心者の方にとって、デコレーションは高度な技!と思われがちですが、身近にあるものを使ってこんなに簡単に絞り袋を作れるのなら、ハードルも下がってより楽しく作業ができそうですね(*^^*)

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