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手作り餃子の正しい冷凍方法!くっつかない・べちゃつかないコツ

手作り餃子の冷凍方法

手作り餃子は好きな具で好きなだけ作れるのが魅力です!

たくさん作って冷凍しておけば、フライパンで焼くだけで、いつでも美味しい餃子が食べられるのもお手軽で嬉しいですよね。

 

ただ、餃子を冷凍保存するとき、バットやお皿に並べて冷凍するご家庭もあると思いますが、くっついたりべちゃついたりしませんか?

くっついて固まった餃子を1つ1つはがすのって、結構大変なんですよね。

 

せっかく作り置きして調理を時短できるはずが、くっついたのをはがすのに時間を取られたら意味がないです。

そうならないように、正しい冷凍保存の方法や、餃子にありがちなくっついたり、べちゃつくのを防ぐ方法も紹介していきます!

餃子は作る過程も楽しいので、たくさん作って上手に保存するのもオススメです^^

手作り餃子が美味しく長持ち!正しい冷凍方法

実は餃子の風味をそのまま保存するには冷凍保存が1番なんです!

手作り餃子が美味しいまま長持ちする冷凍保存の仕方を、焼く前の状態で保存する場合・焼いた後の状態で保存する場合・餡だけを保存する場合の3つに分けて紹介します!

焼く前の状態で冷凍する場合

焼く前の餃子は冷蔵庫で保存すると、水分が出てきてべちゃっとしてしまうので、冷凍保存が最適です。

しかし冷凍保存をしても中身が劣化してしまうこともあるので、冷凍する前に中の水分をしっかり出すことがポイントです!

保存方法は金属のトレーに小麦粉や片栗粉を全体的にまぶします。
まぶした小麦粉や片栗粉の上に餃子を並べ、ラップをかけて冷凍します。

 

金属やアルミ製のトレーは熱伝導がよく、熱を素材から素早く逃がすことができ、急速冷凍するのに最適です。

おいしさも逃がしません。ない場合は、お家にあるトレーにアルミホイルを敷くのも効果的です。

 

焼く前の餃子は解凍せずに冷凍状態のままフライパンで焼くのがオススメです!

火をつける前に油をひき、餃子を並べ水を注ぎ蓋をして、蒸し焼きにします。

水分がなくなったら蓋を取って油を回し入れ一気に焼き上げると、パリパリの美味しい餃子が出来上がりますよ^^

蒸し焼きの時間を少し長めにすることがポイント!

焼く時に水を使うことでまぶした片栗粉が羽根になり、羽根つき餃子になります。

焼いた後で冷凍する場合

焼いた餃子を半日以上保存する場合は冷凍しましょう。

保存方法は焼いた餃子の粗熱を取ってから2~3個ずつをラップで包み、小分けにしてフリーザーバッグに入れ、空気をしっかり抜いて密閉し、冷凍します。

解凍方法は自然解凍が最適ですが、冷蔵庫でゆっくり解凍したり、電子レンジでの解凍もできます。

解凍した後にトースターやフライパンで焼くとパリパリの食感が戻ってきて美味しくなりますよ!

餃子の餡だけ冷凍する場合

餃子を作ると、どうしても餡だけが残ってしまうこともありますよね。

私もいつも餡だけが余ってしまうので、ハンバーグのように焼いてしまっています‥。

しかし餡も冷凍保存するのがオススメなんです。

保存方法は使いやすい量に小分けにしてラップで包み、保存容器やフリーザーバッグに入れてしっかり空気を抜き、密閉して冷凍保存します。

餃子と同じように金属のトレーにのせて冷凍すると急速冷凍もできます。

解凍するときは冷凍庫に移してゆっくりと自然解凍させるといいです。

餃子の餡としてだけでなく、小さく丸めて中華スープに入れたり、れんこんのはさみ揚げなど、アレンジもできそうですね!

冷凍してもくっつかない・べちゃつかないコツは?

餃子同士がくっついてしまったり、べちゃついたりしてしまうのは、中身の具の水分が多いからです。

水分を少なめにしたり、水分が皮の外に染み出しにくくする工夫が大切です!

 

★片栗粉を使う方法

金属のトレーにのせて冷凍する時に間隔をあけて餃子を並べると、餃子同士がくっつきません。

また餃子全体に片栗粉をまぶすと冷凍時に餃子がトレーに張り付くのを防いでくれます!

 

餃子が完全に冷凍されたらバラバラにした状態の餃子をフリーザーバッグなどに入れて保存します。

また片栗粉を具に入れたり、餃子にまぶして冷凍保存もおすすめです。

具の仕上げに片栗粉を入れると野菜の水分を閉じ込めてくれるので水分が皮にしみにくくなります!

 

餃子の皮は具材を包んだ状態だと破れやすいです。

破れてしまうと焼くときに肉汁などのうま味が逃げてしまいますので、しっかりと片栗粉などをまぶしてください。

 

★皮を厚くする

市販の皮を使う場合は厚めのタイプのものを選ぶと具の水分がしみにくくなります。

皮から作る場合はいつもより気持ち厚めに作ることで、べちゃっとなりにくくなります!

 

★中身の具を野菜少なめ、挽肉多めに

キャベツや白菜などの水分が出やすい野菜を減らすことで、水分で皮がふやけたり、冷凍時にくっつくことを防げます。

野菜を使う場合はしっかりと水を切ってくださいね!

手作り餃子の保存期間は冷凍だとどれくらい?

焼いた餃子を冷凍保存した場合は3週間から1ヵ月程度です。

焼く前の餃子は1ヵ月程度が目安。

大量に作って水餃子や揚げ餃子などアレンジしながら食べるのもよさそうですね。餡も1ヵ月程度です。

1ヵ月保存はできますが、早めに食べきったほうが焼き上がりもよく、保存前と変わらない状態でおいしくいただけます!

まとめ

冷凍餃子のいいところは、食べたいと思ったときにすぐに食べられることです。

あと1品に困ったときなどにもすぐ焼けて便利です!

一度にたくさん作りすぎてしまっても、正しく冷凍保存をして、お気に入りの食べ方で楽しんでくださいね!

焼いた後、焼く前、餡の冷凍方法を紹介しましたが、焼いてから冷凍するとどうしても味が落ちてしまう可能性もあるので、焼く前の状態で冷凍保存するのが1番のおすすめです♪

 

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