
庭や駐車場、DIYで土をならしたいとき、「トンボやレーキがない…」「でもわざわざ買うほど使わないかも」と思ったことありませんか?😂
トンボは土のデコボコを平らにする便利な道具ですが、大きくて収納場所も必要なので、「代用品で済ませたい」と考える人も多いと思います。
実際に調べてみると、板・竹ぼうき・レーキなど、身近なもので代用できるケースもありました。
100均でも板やほうき、小型の園芸用品など代用候補が見つかります。
先に結論をいうと、狭い範囲なら100均アイテムでも対応できますが、固い土や広い範囲ならホームセンターの道具の方が使いやすそうです。
| 道具 | 向いてる用途 |
|---|---|
| 板 | 狭い範囲の土ならし |
| 竹ぼうき | 柔らかい土向き |
| レーキ | 石やゴミ集め+整地 |
| デッキブラシ | 軽い土ならし |
| 100均工具 | 狭い場所向け |
| ホームセンター品 | 広範囲向け |
この記事では、トンボの代用品、100均で買えるもの、レーキとの違いもまとめています。
トンボの代用品になるものはある?
トンボとは、土のデコボコをならして平らにするときに使われる道具です。
一般住宅ではそう何度も使用するものではないと思います。
トンボはある程度の大きさもあり、使用していないときの収納も困ってしまいます。
使わないわけではないけど、使用回数が少なく場所を取るトンボを購入するのはちょっとな…と思っている人もいるのではないでしょうか?
そんな時なにか身近にあるもので、トンボの代わりにできるものはあるといいですよね。
というわけでトンボの代用に使えるものをまとめてみました!
板
ベニヤ板のように薄いものだと割れてしまう恐れがあるので、ある程度厚さがあるものを準備しましょう。
厚さはだいたい2cmあれば良いです。
そこまで広くない範囲の場所の土ならしであれば板で代用することができます。
また厚さだけではなく素材によっても強度は変わるので要注意!
難点としてはトンボよりもはるかに扱いにくいところがあります。
代用する場合は軍手などを使用しケガをしない様に気を付けて行ってください。
100均やホームセンターで購入しても良いですし、廃材を再利用しても良いです。
木製の板です。
こちらの商品は本来はDIYなどに使われるような木材みたいできれいにされています。
トンボの代用に使うのはちょっともったいなく感じますね。
こちらはアクリル製の板になります。
こういったカラフルな素材の者であれば必要な時以外はお庭のインテリアとしても使えるので良いのではないでしょうか?
ただアクリルは紫外線で劣化したりキズが付きやすかったりするので要注意。
竹ぼうき
小石などを取り除きつつ、土をならすことができます。
竹ぼうきならある程度のしなりがあるので、土ならし中に折れてしまう可能性は低いと思われます。
ただし、あまり固い土に使用すると折れてしまうので、なるべくさらさらな土で使用するのが安全です。
土ならしに代用した後は本来の使い方で引き続き活躍する場面があるかと思うので、代用品として購入するのも一手でしょう。
竹ぼうきは見ての通り結構大きさがあります。
Tの部分があるトンボよりはまりとはいえそこそこスペースを取ることもあるので、ご購入の際はあらかじめ収納場所があるかどうか確認しておきましょう!
トンボの代用で庭を平らにする道具は100均で売ってる?
トンボそのものやそれに近い道具はありませんが、板や竹ぼうきは大手の100均であるダイソー、セリア、キャン★ドゥで取り扱いがあります。
あとは小型の鍬なんかも取り扱っていますので、狭い面積であればそういったものでも代用できるかもしれません。
ただし、強度の面から考えるとさらさらの土には使えても固めの土だと代用品が壊れてしまう可能性もあります。
私自身100均の草抜きを購入して使ったことがあるのですが、とても固い根にひっかけたときに壊れてしまったことがありますので、本来の使用を超えた強度の土には使用しないほうが良いでしょう。
整地したい土の固さによっては、100均ではなくホームセンターで用意する方が結果的にコストパフォーマンスは良いかもしれませんね😓

平らな形の鍬です。
狭い範囲であればこちらのようなものやスコップなどでも良いかもしれません。

ヒノキの工作用の板です。
様々なサイズの物が売られているので、使う場所に合ったものを購入できます。
とはいっても、ホームセンターほどではないのであまり大きいものは売られていません。

100均ではアルミ製の板も売っていたりします。
とはいっても厚さが無いので柔らかい土であれば代用に使えそうかな?というぐらいですね。

100均では竹ぼうきはありませんが普通のほうきやこちらのようなデッキブラシなどが売られています。
普通の箒でもいいですが、個人的にはトンボの代用にするならデッキブラシのほうがおススメです。
トンボとレーキの違いは?庭に適しているのはどっち?
トンボと似た見た目の道具にレーキがあります。
この2つの違いはなんでしょうか?
レーキとは短い鉄でできた爪をくしのように並べて持ち手をつけた道具のことです。
このくしのように並んだ爪があることで、土の上の小石やごみ、雑草を集めることができます。
また、絡まった髪の毛をくしでとかしてほどくように、絡まった雑草の根っこをほどいて抜きやすくする役割もあります。デコボコな地面を平らにするのにも使われます。
ただ実のところトンボ自体がレーキの一種であり、平らにすることを重視したレーキ=トンボなんです。
そのため簡単に言うとレーキとの違いは爪がものと無いもの、という感じになります。
またこのレーキには用途によっていくつか種類がありますのでまとめていきますね。
ガーデンレーキ
この種類のレーキは爪がたくさんあるという特徴があります。この特徴によって、土の上の落ち葉や雑草を簡単にかき集めることができます。
ガーデンレーキで調べると2つのタイプの形が出てきますので両方ご紹介します!
扇型と平面型の二つの形式に切り替えることが出来るタイプです。
落ち葉などを集めるなら扇型、平らにするなら平面型と分けて使うことが出来るでしょう。
アメリカンレーキ
このレーキの爪は頑丈であることが特徴です。
頑丈ですので、土の塊を粉々にしたり土の中に紛れてしまった石をかきだすことができます。
また、しっかりと根をはってしまった雑草をかきだすのにも使われます。
爪と爪の間がガーデンレーキよりも少し離れているので、細かいごみなどを集めるのには向いていません。
ガーデンレーキと違いアメリカンレーキで検索すると同じような形のものが出てきます。
なんとなく洋画とかで見たことがあるような気もしますね。
熊手
扇子のような形をしたレーキです。
竹でつくられたものをよくホームセンターで見かけますね。
竹で作られた熊手はしなりがあるため、地面を傷つけずに落ち葉やごみなどを集めることができます。
竹製以外だと金属製の物やプラスティック製のものなんかもありますね。
地面のことを考えるなら竹製やプラ製の軽いもの、強度を考えるなら金属製の物が良いでしょう。
グラウンドレーキ(=トンボ)
爪のないタイプのレーキです。
爪がないので土を平らにするときに使います。基本的に広い範囲の庭などをならす目的で使われるため、軽い木製のものがよく見られます。
木製のものが一般的ですが、金属製のものや板の代わりにブラシが付いたようなタイプもあります。
一般のご家庭で使うならTの部分が小さ目の物を選ぶと収納もし安くて良いでしょう。
トンボの代用品ってある?庭を平らにする道具は100均で売ってる?まとめ

大まかに土をならすだけでよいならレーキのようなくし形の道具でも良いですが、もっときれいに土をならして平面にしたければトンボの使用がおすすめです。
用途やご予算などに合わせて、ご自身にあったものをお庭で使ってみてくださいね!
