手作りパンの賞味期限はいつまで? 美味しく日持ちさせる保存方法

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手作りパンは、出来たて・焼きたてのふかふかの状態で食べられるのが魅力ですが、賞味期限がどのくらいかわかりにくいですよね。 そこで! 3年前にホームベーカリーを衝動買いして以来、週に一度はパン作りをしている私が、手作りパンの賞味期限の目安と、美味しさを保ったまま日持ちさせる保存方法についてご紹介します♪

手作りは基本的に生もの! 作ってから2~3日が賞味期限の目安

手作りパンを一番おいしく食べられるタイミングは、言うまでもなく焼きたての瞬間ですよね。 [st-mybox title=”注意ポイント” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 「焼きたて」とは、 完成から30分ほど冷ました状態をいいます。 [/st-mybox] その後、時間が経過するほど、味や食感などの風味が劣化してきます。   パンの種類によって賞味期限は異なりますが、手作りの場合、保存料などは入っていませんので、おおむね2~3日程度です。 ちなみにパンのソムリエであるパンシェルジュ検定では、賞味期限は以下のように挙げられています。   [st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#7CB342″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” position=”” myclass=”” add_boxstyle=””]まざまなパンの賞味期限の目安[/st-minihukidashi]
  • 自家製酵母パン:5日
  • ライ麦パン:4日
  • 全粒配合パン:2日
  • 食パン:3日
  • フランスパン:1日
  フランスパンって、なんとなくほかのパンより日持ちしそうなイメージがあったのですが、実は一番短いんですね。 これは、時間の経過とともにフランスパンの中の水分が抜けてしまい、「外パリッ、中フワァ」の食感がなくなってしまうからなんです。 フランスパンに限らず、手作りパンを保存するときは、ラップなどに包んで空気に触れないようにしましょう!   また、水分が多めだったり、材料に牛乳が入っているパンは傷みやすいです。 クリームやジャム、総菜などが入ったパンも冷凍が難しく、風味が大きく損なわれるので、こういったパンは作ってから2~3日以内に早めに食べきるようにしてくださいね。

美味しく保存するなら冷凍庫がオススメ

カビや傷みを防止するため、出来上がったパンを冷蔵庫で保存している人も多いかと思います。 冷蔵庫で保存した場合、1週間程度は日持ちします。   私もはじめは冷蔵庫で保存してました。 1週間程度で食べきれるし、冷凍するほどでもないと思っていたからなんですが、冷蔵庫に入れたパンはいまいち美味しくない……。   なんでだろう? と不思議に思って調べてみたら、冷蔵庫で保存するとデンプンの老化や、パンの水分が乾燥するため、逆に劣化を早めてしまうことがわかりました。 カビや腐敗はある程度防止できますが、風味や食感が劣るのが早まってしまうんですね。   手作りパンを保存する場合は冷凍保存がオススメです! ラップやアルミホイルなどでパンを包み、さらにフリーザーバッグに入れて空気を抜きます。 こうすることで風味や食感の劣化を防ぎ、しっかり空気を抜けば1ヶ月は持ちます。   ちょっと面倒ではありますが、せっかく焼いたパンは最後まで美味しく食べたいので、うちでも冷凍保存に切り替えました! その日食べる分を切り分けたら、冷ましたあとに早めに冷凍庫に保存しましょう。 その後は食べたいときに解凍して、焼いて温めるだけで焼きたてに近い状態で、おいしく食べられますよ♪   ちなみにうちではいつもこのフリーザーバッグを使ってます~。 大きさもちょうどいいですし、たくさん入っているのでガンガン使えます! 旭化成ホームプロダクツ 業務用ジップロックフリーザーバッグ L 72枚

2日以上経つと一気に味が落ちる?! 硬くなったパンはレンチンで復活

ホームベーカリーなどでパン作りをしたことがあるなら、誰しも経験があると思いますが、作ったパンは一晩以上経つと、すぐパサパサになりますよね……。 空気に触れる状態で置いておくと、パンの風味は一気に落ちます。   フリーザーバッグに入れて空気を抜き、なるべく早く冷凍保存したほうがいいのですが、冷凍庫に空きがなかったり、入れ忘れてしまった場合は電子レンジでパンの柔らかさが復活します!   パサつきや硬さが気になるときは、キッチンぺーパーに水を含ませてパンを包み、電子レンジで10~15秒ほど温めると、水分が戻って柔らかくなります。 それでもまだすこし硬いと感じる場合は、10秒ほど追加で加熱して調節してみてくださいね。

手作りパンの賞味期限はいつまで?美味しく日持ちさせる保存方法まとめ

手作りパンの賞味期限は、常温で平均3~4日ほどです。 冷蔵なら1週間冷凍なら2週間~1ヶ月程度になります。   ただし、総菜やジャム・クリームなどを使ったパンは冷凍できません。 また、傷むのも早いので、作ってから1~3日以内に食べきりましょう!   本当は出来たてのうちに食べるのが一番いいですが、数日分をまとめて焼くこともありますよね。 風味を残して長く日持ちさせるには、ラップを巻いたりフリーザーバッグに入れるなどして、なるべく水分を逃がさず、空気に触れないように冷凍保存するのがポイントです!   手作りパンの賞味期限や風味の劣化が気になるときは、ぜひ、紹介した保存方法を試してみてください★